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※ 一般の方が被災地支援活動に参加できる情報を掲載しています ※
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◆―― 震災支援ウオーキングなど多彩に「たんぽぽフェス」 (2011.5.27)
むかわ町のスプリングイベント「2011たんぽぽフェスティバル」(同実行委員会主催)が29日、たんぽぽ公園で開かれる。たんぽぽコンサートなどの多彩なイベントが繰り広げられる。
鵡川河川敷約6ヘクタールのたんぽぽ群生地が舞台。地場産業の振興と日本一のタンポポ群生地のPRを兼ねた恒例のイベント。協賛する町内団体などが特産品や飲食の18店を出店する。
開会は午前10時。ステージでは、鵡川高吹奏楽演奏(午前10時半)、鵡川中吹奏楽演奏(同11時10分)、「ひでたまLive」(正午)、もちまき(午後1時45分)などのプログラムが行われる。
このほか、参加料全額を東日本大震災支援に寄付する「たんぽぽウオーキング」(午前11時半)は新規のチャリティーイベントで、参加者にはししゃも汁が振る舞われる。さらに、イベント出店者全員が売り上げの一部を同支援に寄付することになっており、実行委では大勢の来場を呼び掛けている。
また、直径5メートルのジャンボ鍋の豚汁は、鍋の老朽化などで昨年に続いて休止。問い合わせは同実行委(むかわ町役場内、電話0145・42局2416番)へ。
◆―― 姉妹都市の特産ズラリ、伊達で復興支援イベント (2011.5.21)
東日本大震災で被災した宮城県亘理町など東北4町の姉妹都市を応援する東北大震災復興支援イベント「がんばれ東北 がんばろう伊達!」が20日、伊達市網代町のフロンティア公園で始まった。
伊達商工会議所(寿浅弘幸会頭)が主催し、姉妹都市を元気づけるため、それぞれの特産品を取り寄せて販売。売り上げの10%を災害復興支援金として贈呈する。
震災後の宴会自粛で落ち込んでいる市内飲食店を元気づけるため、「購入額相当分の飲食券プレゼント」も実施。500円単位の飲食券で、上限はなく1万円の購入者には1万円分の飲食券を渡す。利用できる飲食店は商議所会員の約100店。期間は11月30日まで。
会場には亘理町の特産品、牛タンや笹かまぼこ、さんさしぐれみそ、丸大豆しょうゆ、菓子など約30種が並び、飲食コーナーでは牛タン焼きや笹かまぼこ、東北地方の銘酒を提供。午後5時の開幕と同時に「頑張ろう」「乾杯」の声が上がった。
販売コーナーに並んだ末永町の渡辺迪子さん(73)は、牛タンと笹かまぼこ合わせて5500円分を購入。「亘理町に親戚がいるので商品のおいしさは分かっている。同額の飲食券プレゼントは本当にうれしい」と喜んでいた。
21日は正午スタート。子ども縁日コーナー、賞品盛りだくさんのビンゴ大会も行われる。
◆―― 室蘭で27日から震災義援陶器市 (2011.5.18)
地元陶芸家による震災義援陶器市「新しい器ができたよみてください市・2011春」が27日から3日間、室蘭市中島町のグリンデパートで開かれる。売り上げの全額を東日本大震災の被災地へ寄付する。
出展するのは「喜楽窯」香西毅さん、「さびた窯」徳橋浩さん、「ふきの陶」佐藤彰さん、「夢陶房・めぐみ」の斉藤恵さん、「高砂窯」の毛利勝靖さんの5人。各窯元から作品5点以上を無料拠出し、格安表示する。
売上金は、室蘭市共同募金委員会の受付窓口となっている室蘭民報社などに寄託する。
◆―― 室工大生がボランティア団体旗揚げに立ち上がる (2011.5.17)
東日本大震災の被災者を支援しようと、室蘭工業大学(佐藤一彦学長)の学生がボランティア団体を立ち上げた。現在は4人の組織だが、被災地での活動を通して、被災者への支援や地域の復興に参加する考え。代表を務める機械システム工学科3年・平松豊弘さん(22)は「日本人としてできる限りの支援をしたい」と8月の夏休みには現地に出向き、本格的な活動を行うという。
平松さんは地震発生当時、愛知県の実家に帰省中。名古屋駅の中で横揺れを感じて異変に気付き、新聞の号外を受け取り「大きな災害が東北で発生している」ことを知った。
「室工大の学生として何かできることはないのか」と自問自答の末、1週間ほどで室蘭に戻った。その後、新聞やテレビなどからの情報に触れ「学生の時にしかできないことをやろう」と支援団体の設立を思いついた。
4月からメンバーを募り始め、2年生3人が平松さんの考えに賛同した。「価値観を変える取り組みになるかもしれない」と、支援内容の協議や日程の打ち合わせ、現地の様子など情報収集もスタートさせた。
団体にとって最も心強いのが現地で「こころのケア」などに携わっている前田潤准教授が顧問を引き受けてくれたこと。13日に前田准教授の震災活動報告会があり、平松さんが説明、協力を取り付けた。報告会には平松さんも出席して「一緒に被災者の支援をしよう」と参加者に呼び掛けた。
今後はメンバーの受け付けを続け、8月の活動に備えて準備を進める。平松さんは「百の言葉よりも一つの行動。自分たちに何ができるのか、被災者が何を望んでいるのかを把握して支援に当たりたい」と話している。
活動後には「学生の目線で見た被災地の様子を話したい」と報告会を開催する。問い合わせはtoppi7.x.totti10.mit@gmail.comへ。
◆―― 長ア屋室蘭中島店が被災地支援、東北産販売に力 (2011.5.16)
長ア屋室蘭中島店(室蘭市中島町)は、震災による地震・津波被害や風評被害に苦しむ福島や宮城県など東北地方産の食材、名産品の販売に力を入れる取り組みを始めた。「がんばろう東北」と題した被災地支援の一環。大西武俊店長は「できるだけ被災地域の食品を仕入れ販売することで支援したい」と話す。
食品売り場には、スローガンを大きく打ち出した値札とともに、地元で人気がある福島県南相馬市の漬物会社による「相馬胡瓜漬」や宮城県産米「ひとめぼれ」など約40品を並べた。価格は、被災地支援のため「コストを掛けず値ごろ感を出した」(同店)。今後も商品数は増やす。
東北各地の復興を支援するのが目的。買い物客らは「募金しか支援の選択肢が無かったので、良い取り組み」「東北の食品を食べて少しでも応援したい」と歓迎している。大西店長は「小売店にできることを考えた。支援の輪が継続して広がってほしい」と話している。
◆―― 室蘭市内の酒販店でも酒蔵支援広がる (2011.5.16)
被災地の酒蔵を支援する動きも広がっている。室蘭市内で酒販店を4店舗展開するきたがわ(北川浩一社長)は岩手、宮城、福島の酒造メーカー5社から集めた清酒などの販売を始めた。
価格は1本千円前後で、売り上げの一部は販売元を通じ被災地に寄付する。既にに十数本売れた。北川社長は「酒販店間の協力で実現した取り組み」と意義を話す。
イオン北海道の室蘭店(東町)では、東北地方の酒蔵などが展開する「ハナサケ!ニッポン」プロジェクトの関連商品を販売。エーデルワイン(岩手県大迫町)ほか、東北地方にある清酒各社の製品を並べ、注目を集めている。
◆―― ネイルアートやバザーで被災地支援 (2011.5.12)
東日本大震災の被災地支援イベント「Re Live〜よみがえるチカラ〜」が14日午前11時から、室蘭市祝津町の道の駅みたら室蘭で開かれる。
ラジオ番組を制作するボランティア団体「ぼこいふじエンターテイメント」の呼び掛けに応じた有志でつくる実行委員会が主催。
当日は、チャリティーネイルアートやバザーによる売り上げの一部を義援金として寄付する。会場では、アコースティックギターやアコーディオンの演奏、タップダンス、ゴム風船によるパフォーマンス、ボルタの製作体験などがある。
◆―― ライブでも被災地支援、収益は義援金に (2011.5.12)
MOS室蘭オールディーズミュージックサウンズ(古川充代表)のチャリティーオールディーズライブ2011が15日、室蘭市民会館で開かれる。
出演するのは、ベンチャーズナンバーを得意とする「室蘭ベンチャーズ」「ザ・スワンベンチャーズ」、国内外のポップスや名曲、歌謡曲を取り上げる「菊地正幸とベストフレンズ」、ビートルズやロックンロールサウンドを聴かせる「ザ・ビーチャーズ」、一世を風靡したグループサウンズを再現する「GSソニック」の5バンドが、懐かしの歌と演奏で楽しませる。
今回は東日本大震災復興支援を狙いに、収益金は義援金として送る。当日、会場には募金箱を設置する予定。
開演は午後2時半。入場料は前売り券800円(当日は千円)。エルム楽器、輪西町のぷらっと・てついち、中央町のぎんやレコードなどで発売している。
◆―― 日本酒を飲んで応援しよう、白老商業振興会加盟店で販売 (2011.5.12)
「日本酒を飲んで被災地を応援しよう」と白老商業振興会(久保田修一会長)が、宮城県の地酒「一ノ蔵」の販売キャンペーンを加盟各店で始めた。
先に仙台市に出向いてボランティア活動に取り組んだ同振興会メンバーが蔵元から180本を買い付け、冷凍車で白老まで運んだ。蔵元も震災の被害を受けて一時製造休止に追い込まれたという。
「一ノ蔵」は1・8リットルが2種類、720ミリリットルが2種類。すべてに「日本酒を飲んで被災地を応援しよう!」のラベルが張られている。買えるお店は丸五伊東商店、セブンイレブン白老大町店、田辺米穀店、飲める飲食店は聚楽、河庄、北味。所在はいずれも大町。販売の小売店は「お花見のこの時期、宮城県の地酒で盛り上がっては」と“頑張ろうニッポン”を強調した。
◆―― 中華料理店が東北地方の日本酒を取り寄せキャンペーン実施 (2011.5.11)
室蘭市中央町の中華料理店「福わらい」(福田泰弘店長)は、東日本大震災の被災地を応援しようと東北地方の日本酒を取り寄せ、キャンペーンを実施している。
東北から仕入れることで、現地の経済活動を盛り上げるのが狙い。取り寄せた地酒は青森「田酒」、岩手「丁稚」、宮城「一ノ蔵」、秋田「まんさくの花」、山形「出羽桜」、福島「大七」の6種類。
「このような時だからこそ、おいしい東北のお酒を飲んでほしい」と福田店長。キャンペーンは東北地方の元気が戻るまで、当分の間続けるという。
◆―― 東北支援バザーが盛況、6月にも開催し支援 (2011.5.10)
室蘭市東町のフェアトレードショップほしのおくりもの(大谷ゆかり代表)が8日、東日本大震災の被災地を支援するため東北ガンバレチャリティーバザーを同店で開いた。被災地の力になろうと大勢の市民が訪れ、善意の輪が広がっていた。
4月の開催に続き2度目。参加約20店が伊達市や洞爺湖町で採れた野菜や手作り菓子などを並べた。午前11時の開店とともにたくさんの市民でにぎわい、母の日用のブーケは瞬く間に売り切れていた。会場では児童向けの絵本など支援物資の寄付も受け付けた。
収益金と支援物資は22日、福島県南相馬市に届けられる予定。同店は6月もバザーを開き支援を続ける。
◆―― 伊達商議所が震災復興支援イベント開催へ (2011.5.10)
伊達商工会議所(寿浅弘幸会頭)は東日本大震災で被災した姉妹都市を元気づけるため、「東北大震災復興支援イベント」の開催を決めた。姉妹都市の特産品を取り寄せ、会場で販売し、売り上げの10%を災害復興支援金として贈呈する。宴会の自粛により、大打撃を受けている市内飲食店を元気づける「驚きのプラン」も盛り込んでいる。 同イベントは今月20、21日、8月下旬、10月上旬の3回に分けて開催。会場は網代町フロンティア公園。第1回の20、21日は「がんばれ亘理町」と銘打ち、宮城県にある同町の特産品、牛タンや笹かまぼこ、さんさしぐれみそ、丸大豆しょうゆ、菓子などを販売する。
会場では飲食コーナーを設け、牛タン焼きや笹かまぼこ各種を提供。東北地方の銘酒も振る舞う。子ども縁日コーナーも開設。賞品盛りだくさんのビンゴ大会も行う。
イベント客には500円の購入、飲食ごとに同額の飲食券をプレゼント。上限はなく、1万円の支払いには1万円分の飲食券を渡す。利用できる飲食店は会員店舗の約100店。期間は11月30日まで。
第2回の8月下旬、第3回の10月上旬も同じ要領で開催するが、元気づける姉妹都市は新地町、山元町、柴田町のいずれかに変わることもある。
市内飲食店は震災発生後、自粛ムードの広がりで宴会のキャンセルが相次ぎ、売り上げが激減。同イベントの飲食券プレゼントは3回で1千万円程度を見込んでいる。
◆―― 室蘭中央飲食店組合が21日に「チャリティー春祭り」 (2011.5.10)
室蘭中央飲食店組合(下地敏之組合長、120店)は21日、室蘭市中央町の小公園で「東日本大震災チャリティー春祭り」を開く。被災地、被災者を元気付け、力になりたい―と露店やゲーム、よさこいなどで盛り上げる。運営費を除く益金全額を市共同募金委員会を通じて被災地へ送る。
時間は午前11時〜午後6時。会場には同組合直営の露店が並び、ジンギスカンや焼き鳥、焼きそば、おでん、生ビール、ジュースのほか、被災地の東北の酒、米なども販売する。
じゃんけん大会(午後1時)、パターゲーム(同)、ビンゴゲーム(同3時)、お楽しみ抽選会(同3時半)があり、会員店が景品提供する。
余興は地球岬太鼓の演奏(正午)、エジェック・キッズのよさこい(午後2時)、ワイズ・ファクトリーのタップダンス(同4時半)。駐車場は多田薬局本店向かいの空き地。雨天時は22日に順延。問い合わせは同組合事務局、電話0143・22局8706番へ。
◆―― 室蘭であす2回目のチャリティバザー (2011.5.7)
室蘭地方に住む福島県など被災地の出身者有志による「東北ガンバレチャリティーバザー」があす8日、室蘭市東町のフェアトレードショップ「ほしのおくりもの」で開かれる。野菜や雑貨のバザーなどを開催。救援物資も受け付け、収益金とともに22日、被災地の自治体に届ける。イベントは今後、毎月開催する。
バザーは4月に続いて2回目。野菜や手作り菓子、雑貨など前回より多い約20店が出店。会場では被災者に届ける支援物資を受
け付ける。品目は学用品や児童向けの絵本、食品は米、みそ、しょうゆ、缶詰など。いずれも未使用品に限る(絵本は状態が良いもの)。
支援物資は東京へ送り、1回目の収益金約10万円と合わせて22日、福島県南相馬市役所に直接届ける。福島大学卒で立ち上げから奔走する南川達彦市議が赴き3日間の滞在中、元NHK室蘭放送局記者で南相馬市議の但野謙介市議らと連携。在宅避難者を中心に支援活動を進める予定。
イベントは今後、月1度開催。主催側は「室蘭地方は被災地との関係が強い地域。イベントを室蘭と被災地をつなぐ懸け橋にしたい」と意気込む。開催時間は午前11時〜午後5時。ほしのおくりものは、東室蘭郵便局に隣接したビルの2階。問い合わせは同店(電話0143・45局1690番)
◆―― 登別市社協が多彩な催し行い募金活動 (2011.5.7)
登別市社会福祉協議会ボランティアセンターなど主催の東日本大震災義援金募金活動「ひとつ1つの小さなチカラあわせて〜東北のみんなへ愛をとどけよう〜」が、7、8日の両日、室蘭市中島本町のMORUE中島1階イベントスペースで開かれる。
地域のボランティアが協力し、さまざまなイベントを行いながら義援金の募金活動、災害や防災に関する情報発信を行う。来場者には風船に被災地へのメッセージを記入してもらい、その風船でバルーンアーチを作り、被災地に元気を届ける。
時間は両日とも午前10時〜午後3時。バルーンやダンスのパフォーマンス、三味線演奏、よさこいソーラン、南京玉すだれなどが予定されている。
◆―― 苫小牧の地酒「美苫」の売り上げの一部を寄付へ (2011.5.5)
苫小牧市の地酒「美苫(びせん)」を販売している北海道中小企業家同友会苫小牧支部の美苫みのり会(市町峰行会長)は、関連商品の売り上げを東日本大震災の被災地に贈る。
対象商品は生貯蔵原酒「美苫」のほか、美苫米焼酎「苫酔(せんすい)」など。商品には「ガンバレ東日本支援シール」(4・8センチ×2・5センチ)を貼り付け、販売本数に応じて売り上げの一部を日本赤十字社を通じて届ける。
支援商品の販売は4月28日から8月末日まで。「美苫」の値段は500ミリリットル1575円、「辛口にごり酒」(500ミリリットル)は1260円。一升瓶は「美苫」が4500円、「辛口にごり酒」は3300円。焼酎「苫酔」は1200円(500ミリリットル入り)。販売は市内16店舗、厚真町2店など。問い合わせは同支部(電話0144・36局9080番)へ。
◆―― 室蘭で被災地支援イベント (2011.5.4)
登別市社会福祉協議会など主催の被災地支援イベントが7、8の両日、室蘭市中島本町のモルエ中島イベントスペースで開かれる。
バルーンアーチスト・風船家NORIさん、サウザンドパワー、のぼりべつ飛炎乱舞、三味線奏者・木下辰也さんら地域ボランティアの協力を受け募金活動などを行う。
メッセージを込めたバルーンアーチづくり、学生が作成したポスター展示で災害に関する情報を発信する。2日間とも午前10時から午後3時まで。詳細、問い合わせは登別市ボランティアセンター、電話0143・88局2080番へ。
◆―― 登別室蘭JCが子どもたちに文房具を贈る支援プロジェクト (2011.5.3)
登別室蘭青年会議所(JC、須藤隆理事長)は2日から、東日本大震災で被災した子供たちに文房具類を贈る支援プロジェクトを開始した。同JCでは「被災地の子供たちの力になりたい」と市民らに物資の提供を呼び掛けている。
支援プロジェクトは日本青年会議所の2007年度東北地区会長が日本サッカー協会と連携して実施。趣旨に賛同した登別室蘭JCが協力した。
初日は室蘭、登別市民7人が物資を持ち寄った。内訳はノート142冊、ペン類約100本、鉛筆114本、消しゴム63個、シャープペンシルの芯23組、絵本76冊など。
須藤理事長は「被災地の子供たちは文房具のない不自由な学校生活を送っています。皆さんの家庭に眠っている物を提供していただければありがたい」と話している。
募集物資は新品のノート、お絵描き帳、新品または中古の鉛筆、シャープペンシル、ボールペン、比較的きれいな絵本。今後の受付日時は6日と9日の午前10時〜午後4時。登別室蘭JC事務局(室蘭市東町2・23・6、室蘭信用金庫東町支店向かいの第2大通ビル3階)に持参を。
問い合わせは同JC、電話0143・42局2535番へ。
◆―― DJ有志が22日に復興支援イベント、入場料を全額寄付 (2011.5.2)
東日本大震災の復興を支援するため、室蘭のディスクジョッキー(DJ)有志が22日、入江町の旧室蘭港フェリーターミナルで、チャリティーイベント「UNFORGETTABLE(アンフォーゲッタブル)」を開く。
室蘭を中心に西胆振や札幌などで活動するDJら6人。震災直後、「自分たちに何かできることはないか」と話し合い、開催にこぎ着けた。「震災があったという事実をいつまでも忘れない気持ちを大事にしたい」とイベント名に決めた。
当日は午後1時開演。午後9時までエンドレスで楽曲を届ける。被災地の一つ、宮城県気仙沼市出身のシンガーソングライター・畠山美由紀さんの楽曲はじめ、新旧さまざまな楽曲を流す。入場料は千円。全額寄付する。
平成7年の阪神・淡路大震災後も同様のイベントを開催してきた。あれから16年。DJたちは「復興には相当な時間がかかる。一度で終わらせず続け
ていきたい」「来てくれた人がみんな笑顔になるイベントにしたい」と意気込む。イベントは今秋にも開催し以後、継続開催する予定。
準備に奔走する山井智二さん(40)は「入場料は即義援金になります。会場に足を運んでいただき、被災された方を支援したい」と来場を呼び掛けている。
◆―― 被災地に送る文房具提供を、登別室蘭JCが呼び掛け (2011.5.2)
登別室蘭青年会議所(JC、須藤隆理事長)は東日本大震災で被災した子供を支援するプロジェクトを実施する。
被災地には、学校が再開されても文房具が無く、不自由な学校生活を送っている子供たちがいる。同JCは日本青年会議所東北地区の2007年会長を通じて、学校や避難所に文房具を送る支援活動の実施を決定。物資の提供を市民に呼び掛けている。
募集物資は新品のノート、お絵描き帳をはじめ、新品または中古の鉛筆、シャープペンシル、ボールペン、比較的きれいな絵本で、受け付けは5月2日、6日、9日の午前10時〜午後4時。室蘭市東町の同JC事務局(電話0143・42局2535番)へ。
日本サッカー協会と連携し5月中旬から物資配送する。
◆―― 伊達で陶芸家の濱田さんの作陶展、益金の一部を寄付 (2011.5.1)
渡島管内森町でアトリエ「陶希」を構える濱田啓塑(ひろし)さんの作陶展がこのほど、伊達市山下町のグースで始まった。生活の何気ない瞬間を彩る器150点が並ぶ。
グースでは3年ぶり、4度目の開催。実用的でありながら、さりげないインテリアとしても楽しめる濱田さんの作品。丸、三角、四角といった皿や小鉢は「並んだだけで食卓が楽しくなる。料理が主役だが、名脇役になれる」器を目指している。
大阪府出身。16年前、兵庫県西宮市で美容師だったころ、阪神大震災に被災。電気や水道、ガスも復旧していない中、周囲の助けを借りながら営業を続けた。その後、北海道に移住し陶芸作家として再出発した。
「今があるのは支援のおかげ」と言う濱田さんは、作陶展の売り上げの一部を東日本大震災の被災地に寄付する。「器は日々の当たり前の幸せに気付かせてくれる。被災された方が当たり前の日常を取り戻してもらえるよう、小さな活動だが気持ちを届けたい」と話していた。2日まで。
◆―― 姉妹都市・白石市の名産品販売、売り上げを寄付 (2011.4.30)
登別まちづくり促進期成会(成田光男会長)主催の「震災チャリティー物産販売会」が29日、市内登別東町の鬼なびステーション登別で始まり、姉妹都市・宮城県白石市の名産品を求める人たちでにぎわっている。5月8日まで。
東日本大震災の被害に遭った白石市に、登別の元気を送ろう―との趣旨で、売上金の全額を白石市へ義援金として贈る。会場は温麺(うーめん)や味噌(みそ)、醤油(しょうゆ)、米といったえりすぐりの食品、調味料などが所狭しと並べられ、購買意欲をそそっている。
初日のこの日は、登別商店会が売り出した前浜産ナンバンエビ使用の「海鮮海老(エビ)バーガー」は午前中に完売。入り口に出店した焼き鳥、おでんの屋台も人気を集めた。
昼時には味覚の宝庫・白石の食材を購入する主婦らが来場。同町内に住む女性(66)は「素晴らしい企画ですね」と品定めを楽しみながら1点、2点と買い求めていた。
◆―― 少しでも被災地の力に、「海の母ちゃん朝市」始まる (2011.4.24)
いぶり噴火湾漁協伊達支所の女性部有志による恒例の「海の母ちゃん朝市」が23日、伊達市西浜町の伊達漁港共同作業所前で始まった。初日はしけのため出漁できなかったが、旬の味覚を求める市民でにぎわった。
前浜でとれた新鮮な魚介や地元野菜を格安で提供する今年で9年目の取り組み。津波でホタテ養殖施設の一部が被害を受け中止も検討したが、地域の要望に応え例年通り実施を決めた。
この日はしけで出漁できず、魚類はお預け。それでも前日までに水揚げしたタコやホタテの稚貝、サケの山漬けといった加工品、ホウレンソウやジャガイモなどの野菜が並び、足を運んだ市民らが買い求めていた。
会場では東日本大震災の被災地に対する募金を呼び掛けたほか、売り上げの一部も寄付する方針。朝市の伊藤トミ子代表は「宮城県亘理町の女性部とは交流があり、とても心配。少しでも力になりたい」と姉妹都市を気づかっていた。朝市は11月末までの毎週土曜、午前7時半オープンする。
◆―― 白老牛肉まつり復活、仙台復興支援を前面に (2011.4.23)
昨年口蹄(こうてい)疫の影響で中止になった「白老牛肉まつり」(同実行委主催)が2年ぶりに復活する。6月4、5の両日、白老川河川敷の白老インター前広場を会場に開催される。「東日本大震災・姉妹都市仙台市復興支援」を前面に、益金の一部を義援金に充てる。
昨年は「断腸の思いだが、中止せざるを得ない」(同実行委)と初の中止という苦渋の選択をした。例年およそ4万人が来場する白老を代表する一大イベントの復活とあって、実行委員長でとまこまい広域農協白老支所青年部長の岩崎考真さん(26)は「自分たちができることをしっかりやりたい」と意気込む。
22回目となる今回は、白老牛200グラムの前売り券(1400円)一枚につき、100円を義援金に充てる。例年の販売枚数8千枚を1万枚に増やして義援金100万円を目標にしている。
高級肉として知られる黒毛和牛・白老牛を15頭分提供する。牛の丸焼き、ビーフシチュー、ステーキ肉、ハンバーグ、みそホルモン、地ビールなどを販売する。
アトラクションは、白老出身のシンガー・ソングライター、ミトカツユキさんの「凱旋ライブ」をはじめ、白老吹奏楽団演奏などのステージが繰り広げられる。
牛肉前売り券は28日から販売され、とまこまい広域農協白老支所、白老町商工会、白老観光協会、牛の里、白老牛の店いわさき、天野ファミリーファーム、レストランカウベル(前田畜産)、ウエムラ牧場ほか、町内のコンビニエンスストア、札幌の4プラプレイガイドなどで扱う。
シャトルバスは両日ともJR白老駅―まつり会場を運行する。問い合わせはJAとまこまい広域白老支所、電話0144・82局2266番へ。
◆―― 洞爺湖温泉で格安宿泊「地域歓迎プラン」、被災地支援も兼ねる (2011.4.23)
洞爺湖温泉観光協会(若狭洋市会長)は28日から、洞爺湖温泉のホテル・旅館と連携し、宿泊客を対象に室蘭や登別、伊達から無料送迎バスを運行する「地域歓迎プラン」を実施する。同時に、東日本大震災の復興を願う缶バッジなどを作製。宿泊客減の影響は甚大だが、被災地支援も兼ねた企画で誘客強化を図る。
地域歓迎プランは、温泉街の宿泊施設9館の1泊2食付きプラン(一室2人以上)が、通常より格安で利用できる期間限定の企画。ゴールデンウイークを除く7月15日までの期間、宿泊客対象の室蘭、登別、伊達間を結ぶ無料送迎バスも運行する。
さらに、1泊朝食付きの「街っ歩(まちっぽ)プラン」を新設。歓迎プラン並みの料金で、温泉街や周辺33の飲食店・スナックで使える2千円分の食事券がセット。宿泊と街歩きで地元のグルメを楽しんでもらう試み。いずれも宿泊施設へ事前の予約が必要。
こうした企画に合わせて、東日本大震災の復興支援にも取り組む。北海道観光振興機構の「がんばろう日本応援プロジェクト」とタイアップし、応援の横断幕を温泉街に掲示する。
また、「心を一つに」「1人はみんなのために、みんなは1人のために」などのメッセージ入り缶バッジも作製。同協会やホテルなどで1個300円で販売し、収益の一部を被災地に贈る。
このほか温泉街で宿泊や飲食、買い物など1万円分使って、千円分のタクシー・ガソリン・バス利用券がもらえるスタンプラリーも28日からスタート。各事業の問い合わせは同協会(電話0142・75局2446番)へ。
◆―― 復興願う「ナッティ」、売り上げの一部は寄付 (2011.4.22)
「いつか笑顔の花がたくさん咲きますように」―。室蘭の市民団体「てつのまちぷろじぇくと」は、東日本大震災の被災地応援商品「がんばれ日本!ナッティ」の販売を輪西町のボルタ工房などで開始した。売り上げの一部は被災地に送られる。
緑と赤の花にじょうろで水を掛ける女の子のボルト人形「ナッティ」を製作。「被災地に希望の花をたくさん咲かせたい」との願いを込めている。
価格は700円。うち200円を被災地に寄付する。同工房のほか、ぷらっとてついち(輪西町)、道の駅「みたら」(祝津町)でも取り扱っている。販売期間は5月15日までを予定。期間中は別商品の売上金の一部も寄付することにしている。
◆―― 道南バスの車両にステッカー、引き続き寄付募る (2011.4.22)
「がんばろう東北!」のステッカーを掲げたバスが21日、運行を始めた。道南バス(室蘭市東町、坂本愼一社長)が、復興の輪を広げ、自粛ムードで停滞する経済や気持ちの落ち込みを乗り越えようと願いを込めた。
ステッカーは、縦50センチ横4メートル。都市間高速バス「白鳥号」と「はやぶさ号」各2台、室蘭と登別温泉、洞爺湖温泉間を結ぶ郊外線の各1台の計6台に貼付した。社員の中から「自分たちにできることを」と声が上がり実現した。
北海道バス協会(札幌市)によると、バス車両への支援ステッカー貼付は道内初。同社では「微力ながら被災地を下支えしたいと考えた。皆さんと一緒に支援の輪を広げていきたい」と話す。被災地の復興に時間が掛かることが予想されるため、貼付はできるだけ長期間続ける。
同社は先月11日の震災発生後、義援金を寄付。現在も社内や乗車券販売所で寄付を募っている。
◆―― ホッカイドウ競馬、売り上げの一部を復興義援金に (2011.4.20)
ホッカイドウ競馬では、29日から門別競馬場で開催される開幕シリーズを「東日本大震災復興支援開催」と銘打ち実施し、29日、5月3、4、5日の4日間の売上げの一部を復興義援金として寄付する。
期間中、「届けたい想いがあるから、私たちは走り続けます」をキャッチフレーズに、ジョッキーパンツや横断幕を掲げ支援の輪拡大をアピールする。
4日間の売り上げの一部を義援金に充てるほか、重賞レースを除く企業協賛競走を震災復興競走として協賛金全額を義援金とし、さらにチャリティーオークションや同競馬場ほか道内の場外発売所で募金活動を行う。
開門は午前10時、入場料は全日程80日間無料。最終レースの発走時間は震災地域の電力事情を考慮し、30分繰り上げ、当面の間午後8時とした。開幕シリーズの競馬番組など詳しくは北海道軽種馬振興公社(電話01456・2局2501番)か、ホッカイドウ競馬HP(http://www.hokkaidokeiba.net)
◆―― 有志が食とレクのボランティア、賛同者を募集 (2011.4.19)
被災した仙台市の子供たちに元気を送ろうと、白老町内の有志が賛同者を募って4月27日から5月2日まで同市内の避難所でレクリエーションをしたり、白老牛バーガーを振る舞うボランティア活動を実施する。5月下旬に第2陣を予定している。
呼び掛け人は北平保さん(44)=多機能型事業所ポプリ施設長=と坂本譲さん(58)=しらおい創造空間・蔵理事長。第1回実行委員会を21日午後6時から白老町本町の「蔵」で開き、詳細を詰めることにしている。
「子供たちに少しでも元気になってもらえたら」(坂本さん)と、仙台市内の協力団体とともに避難所で子供たち向けの活動を実施する。約1500人が避難生活を送り、子供たちも多いという若林区で、レク活動、白老バーガーやピザの調理・配布、白老の子供たちによるメッセージを贈る。バーガーは約1千個振る舞う予定。メッセージは白老町内10小中学校に近く依頼する。
初回のボランティアは10人余を予定。町内外、男女は問わない。参加費は約2万円(交通費、滞在費、保険料など)。宿泊先は未定。現地での生活で自賄いできる用具の持参が必要。ボランティアが乗るワゴン車とバーガーなどの食材を搭載する冷凍車で仙台に向かう。
「被災した仙台の子ども達に元気を送ろうプロジェクト」と銘打った同事業に、活動資金の提供を呼び掛けている。坂本さんは「2回で終わるのではなく、長くやっていきたい」と長期の取り組みを念頭に置いている。
ボランティア参加や活動資金提供の問い合わせは北平さん、電話090・9434・3561番。
◆―― 白老でジャズコンサート、収益の一部は義援金に (2011.4.15)
ボーカルShihoさんとギタリスト横田明紀男さんのジャズユニット「フライド・プライド」のコンサートが、26日午後7時から白老町本町のしらおい創造空間・蔵で開かれる。
主催はエフエム・ノースウェーブ、共催は「蔵」。「フライド・プライド」は2001年、アメリカの「コンコード・レーベル」からアルバム「Fried Pride」でデビュー。国内外で活躍している。北海道ツアーは22日の帯広を皮切りに、白老を含め5カ所で開催する。
前売り券は4千円、当日券は4500円。収益の一部は東日本大震災の義援金に充てる。前売り券は白老観光協会、蔵、ローソンチケットなどで扱っている。
◆―― 室蘭・ぷらっとてついちで震災チャリティバザー (2011.4.13)
東日本大震災の被災者を支援するチャリティーバザーが17日午前10時から午後5時まで、輪西町のぷらっとてついち集会室で開かれる。入場無料。不要品販売はじめイベントに賛同した数店が出店、収益金は全額、日本赤十字社を通じ寄付する。
不要品販売バザーやスイートデコレーション、オーラソーマなど5〜6店程度が出店予定。また室蘭市内の洋菓子店が提供した焼き菓子や猫を題材にしたインターネットの人気ブログから提供を受けたポストカードを販売する。
被災地に知人、友人を持つ室蘭市内の有志がインターネットの会員制交流サイト・ミクシィ上で「私たちにできることを」と協力を呼び掛け、実現した。
主催者は、イベントの趣旨に賛同し当日出店可能な飲食店と、バザーに出品する不要品(新品、新古品に限る)を募集している。問い合わせは担当の越谷さん、電話090・8272・3653番へ。
◆―― 中古車チャリティバザールで震災支援 (2011.4.9)
室蘭地方中古自動車販売事業協同組合(JU室蘭)主催の中古車チャリティーバザールが9、10の両日、室蘭市日の出町の室蘭陸運支局敷地内で開かれる。
東日本大震災を受けて急きょ開催を決定。組合に加盟している室蘭、苫小牧などの10社が出店する。会場には募金箱を設置し義援金とする。
きょう9日は午前9時〜午後6時、10日は午前9時〜午後5時。
◆―― 支笏湖畔の丸駒温泉旅館で宿泊代金の一部を義援金に (2011.4.8)
東日本大震災を受けて、支笏湖畔の丸駒温泉旅館(佐々木義朗総支配人)は、宿泊代金の一部を義援金に充てるチャリティー宿泊プランを実施している。
プランは、宿泊代のうちの千円を義援金箱に入れてもらい、残りを精算するシステム。平日は8千円(入湯料別、うちチャリティー分千円)、休前日1万円(同、同)。宿泊部屋タイプは湖側和室となる。
特典は、同温泉の日帰り入浴無料券や館内施設割引券の贈呈、チェックイン、チェックアウト時間の延長(チェックイン15時が14時、チェックアウト10時が正午)、貸し切り露天風呂の割引(通常50分2500円が1500円)がある。
プランは4月30日まで。義援金は千歳市社会福祉協議会を通して日本赤十字社へ寄付される。同温泉では「宿泊代の一部という扱いではなく、お客さまに直接募金箱に入れてもらうことで『がんばろう!!日本』という意識を持ちたい。本年度は今回のようなチャリティーを期間を決めて行っていきたい」と話している。詳細は同温泉、電話0123・25局2341番へ。
◆―― 白老牛の店いわさきで仙台復興支援フェア (2011.4.8)
白老牛の店いわさき(白老町社台、岩崎修社長)は9、10の両日、姉妹都市・仙台市の復興支援フェアを開催する。
毎春恒例の「いわさきフェア」に替えて実施する。いわさき黒毛和牛ハンバーグ(120グラム)を通常価格より50円値引きして200円で提供、一個につき10円を同市への義援金に充てる。募金箱も設置する。両日とも午前11時〜午後5時。問い合わせは同店、電話0144・82局5093番。
◆―― 室蘭・FMびゅーが市民にラジオ提供を呼び掛け (2011.4.3)
東日本大震災の被災地へラジオを送る取り組みが全国で行われている。室蘭市輪西町の室蘭まちづくり放送(沼田勇也社長)「FMびゅー」でも市民に協力を呼び掛け、これまでに20台余りが寄せられている。近く現地に送られる予定だ。
被災地は電力が行き届いていないため、ラジオが重要な情報源。臨時災害放送局やコミュニティーFMが、避難所や物資提供、たび重なる予震情報、行政からのお知らせなどを放送し被災者を支えている。
「FMびゅー」が加盟する日本コミュニティ放送協会(JCBA)が全国の202局を通じて、現地へポータブルラジオをプレゼントする活動を展開。これまでに700台余りが被災地に提供されている。
「FMびゅー」も番組を通じて呼び掛けたところ、新品、中古を合わせ23台と多数の乾電池が寄せられた。近く、集約拠点となっている山形コミュニティー放送へ発送する。
集めているのは電池使用でFM放送が受信できるもの。作動確認の上、新品の電池を付けるのが条件。問い合わせはFMびゅー、電話0143・84局1662番へ。
◆―― 被災地応援のチャリティーバザー開催 (2011.4.2)
東日本大震災の被災地を応援する「東北ガンバレ第1回チャリティバザー〜ぼくらにできること〜」が、3日午前11時から午後5時まで、室蘭市東町のフェアトレードショップほしのおくりもので開かれる。野菜や雑貨のバザーほかワークショップが出店する。収益金の全額を被災地の自治体に送る。
バザーは野菜、ハーブティーと菓子、自然食品、イタリア料理、雑貨など十数店が出店。また、本格消しゴムはんこ作りやネイルアート、絵本の読み聞かせ、まが玉作りなどのワークショップが登場する。室蘭地域に住む福島県出身者らの呼び掛けに応じた生産者や手作り雑貨のオーナーらが多数出店する。収益金は県や市など被災地域の地方自治体に届ける予定。
会場では募金も受け付ける。また被災地に送る救援物資も受け付ける。チャリティーバザーは今回限りで終わらせず、今後も定期開催する予定。ほしのおくりものは、東室蘭郵便局に隣接したビルの2階。問い合わせは同店、電話0143・45局1690番へ。
◆―― 被害のペットたちにフードなどを収集 (2011.3.30)
東日本大震災で被害に遭ったペットたちの支援を―とドッグホテル&サロン「ドッグ・イン・ジョリー・ログ」(室蘭市絵鞆町1・7・23、櫻庭里佳さん経営)はペットフードなどを集め、送ることにしている。3日まで収集しており広く協力を呼び掛けている。
東日本大震災では飼い主が死亡、不明などで路頭に迷っている犬なども多い。日本動物愛護協会などでつくる緊急災害時動物救護本部(東京)で動物たちを一時的に保護、ケアなどに当たっているが、ペットフードなどが不足し、同店でも26日からブログなどで呼び掛けを開始した。
収集しているのはペットフード、ケージ、タオル(新品か洗濯済み)、首輪、リード、毛布、飲料水(ミネラルウオーター)など。同店では3日まで集め、5日に発送する。
協力してくれた人には2、3の両日、同所のドッグランを無料開放する。連絡は携帯電話(090・8278・0344)へ。
◆―― 日専連パシフィックがカードポイントの義援金交換受け付け (2011.3.29)
日専連パシフィック(本社苫小牧)は28日から、同社カード会員のポイントを東日本大震災の義援金と交換する「ポイント義援金」の受け付けを開始した。同社とまこまい、むろらん、だての各店窓口では現金による支援協力も呼び掛けている。
「ポイント義援金」は、千ポイントにつき義援金千円として募金するもので、千ポイント単位で交換できる。5月31日までに各店窓口で申し込む方法のほかに、郵送による手続きも受け付けている。
むろらん店(室蘭市中島町)、だて店(伊達市鹿島町)の両店集約分は室蘭民報社へ、とまこまい店(苫小牧市表町)集約分は苫小牧民報社へ届けられ、日本赤十字社を通じ被災地へと送られる。
また、協同組合日専連パシフィックでも、組合員約180人から集まった義援金約60万円を、来月8日にも日専連本部(東京都)を経由し、日専連東北地連へ寄付する予定。
問い合わせは同社フリーダイヤル0120・36・7755番へ。
◆―― 胆振総合振興局でも支援物資受付 (2011.3.27)
胆振総合振興局はあす28日から、東日本大震災の被災地向け支援物資を個人から受け付ける。受け入れは指定品目で新品のみ。食品はインスタントラーメン、カップ麺、缶詰でそれぞれ箱単位、粉ミルクは缶単位。生活用品はトイレットペーパー(12個もしくは18個のパッケージごと)、箱ティッシュ(5個パッケージ)、生理用品、紙オムツ(パッケージごと)。学用品はノート、筆記用具、消しゴム(1箱単位)、絵本(1冊単位)。
室蘭市海岸町のむろらん広域センタービル1階道民ホールで、午前9時〜午後5時、4月22日まで受け付ける。問い合わせは胆振総合振興局、電話24局9567番へ。
◆―― 登別で姉妹都市推進協が白石市への義援金募る (2011.3.25)
登別・白石姉妹都市交流推進協議会(日野安信会長)の役員会が23日、登別市役所で開かれ、東日本大震災で震度6弱を記録した宮城県白石市に対し、市民から義援金を募り同協議会で取りまとめて贈呈することを決めた。同協議会事務局(登別商工会議所、電話85局4111番)で受け付ける。
◆―― 苫小牧市にも支援物資続々、25日まで受け付け (2011.3.24)
東日本大震災を受けて、苫小牧市でも市民からの支援物資が市役所に集まっている。持ち込み件数は22日までに187件に上っている。 苫小牧の支援物資の受け入れは、簡易トイレ、紙おむつ、使い捨て食器(ペーパートレイ、発泡スチロールのおわん、割りばし)の新品のみに限定している。22日までに寄せられた物資は、紙おむつ3万1933枚、簡易トイレ96個、ペーパートレイ8436個、発泡スチロールのおわん4688個、割りばし4万4013膳。
受付期間は25日まで(午前9時〜午後6時)、市役所一階ロビーで受け付けている。詳細は支援物資班(電話32局6071番)。
◆―― 震災チャリティ三味線コンサートでも収益の一部を被災地に (2011.3.24)
登別市出身の三味線奏者・白田路明さんのプロ活動10周年コンサート「あしあと」が、28日に札幌市、29日に恵庭市で開かれる。両日とも、東日本大震災のチャリティーとして開催する
札幌市の会場はヤマハミュージックアベニュー(中央区南10西1)。開場午後6時半、開演同7時。入場料は4千円(当日券500円増し)。
恵庭市の会場は夢創館(島松仲町1)。開場午後6時半、開演同7時。入場料は3500円(当日券500円増し)。
収益の一部を被災地に送るほか、義援金の募金箱を会場内に設ける。チケットなどに関する問い合わせはこん・せんと企画(電話090・6219・1019番)へ。
◆―― 登別市が30日まで支援物資受け付け (2011.3.23)
登別市は22日、東日本大震災に伴う被災地への支援物資を市民会館(富士町)で受け付けることを発表した。市連合町内会(山田正幸会長)による義援金袋を使った募金活動も同日から始まり、小笠原春一市長は「義援金や物資の支援をお願いしたい」と市民に呼び掛けた。
物資の支援は道からの要請。登別では@バスタオル・タオル(新品または洗濯済み)A毛布(同)BボックスティッシュCトイレットペーパーD乳児用紙おむつE大人用紙おむつ(M・L・LL)Fブルーシート(新品またはきれいなもの)のみ扱う。
窓口は教育委員会社会教育グループで4月30日までの毎日、午前9時〜午後4時の間受け付ける。集められた支援物資は道が取りまとめ、陸上自衛隊を通じて被災地に届けられる。問い合わせは総務グループ(電話85局1130番)へ。
◆―― 洞爺湖町が募金活動開始、救援物資受け入れも (2011.3.23)
洞爺湖町は22日、東日本大震災の被災者を支援する募金活動、救援物資の受け入れを始めた。節電の協力も呼び掛けている。
募金箱は役場本庁、洞爺湖温泉支所、洞爺湖温泉観光協会、道の駅あぷた、洞爺協会病院など町内27カ所に設置した。自治会を通じての募金活動も行う。問い合わせは町健康福祉課(電話74局3001番)へ。
救援物資は、被災地から支援要請があったバスタオル、タオル、投光器、幼児用おむつ、大人用おむつ、ブルーシート、白布、毛布、トイレットペーパーなどを集める。受付時間は平日午前9時〜午後5時。問い合わせは町企画防災課(電話74局3004番)へ。
◆―― 室蘭市が支援物資を今日から受け付け (2011.3.22)
室蘭市は22日から、市内2カ所で、震災被災地に送る市民からの支援物資を5品目に限定し受け付ける。
対象は、新品のボックスティッシュペーパー、紙おむつ(乳幼児用、大人用の各サイズ)、インスタントめん(カップ、袋)、缶詰(主食、副食)、新品かクリーニング済みの毛布。受付場所は、市民活動センター(海岸町1)、室蘭テクノセンター(東町4)の2カ所。直接持ち込んでもらう。時間は午前9時〜午後6時。
問い合わせは市総務課、平日は電話0143・25局2535番、休日が22局1111番。企業などが大量に送りたい場合は市総務課防災安全、電話0143・25局2244番へ。
◆―― 歌声で支援の輪、市民から善意募る (2011.3.22)
東日本大震災の被災者を支援するチャリティーコンサートが21日、室蘭市中島本町のモルエ中島で開かれ、買い物客や市民らが思いのこもった歌に耳を傾けた。
地元のシンガーソングライター・川畑浩一さんが「震災で苦しんでいる人に何かできないか」と発案。呼応した沼田勇也さん、中西敏文さんが順に数十曲を披露した。ステージ前に募金箱を置き、聴衆の善意を募った。
オリジナル曲「時はすべてを奪って」やビートルズのナンバーを披露した川畑さん。「自分ができることをやりたかった」。中西さんも「音楽を通し一人でも多く助けたい」と話す。善意は全額、日本赤十字社に届ける。
川畑さんは27日午後3時から、中島町のふれあいサロンほっとな〜る(荒井ビル1階)でチャリティーコンサートを開く。「楽器を演奏する人など思いが同じ人に参加してほしい」と呼び掛けている。問い合わせは川畑さん(電話090・2873・4192番)。また中西さんが参加するフィルハートハーモニーは28日午後1時から、同サロンでチャリティーコンサートを開く。
◆―― 室蘭市があす22日から支援物資受け付け (2011.3.21)
室蘭市は東日本大震災の被災地に送る支援物資を、22日から市民活動センター(室蘭市海岸町1・20・30、電話0143・25局7070番)と室蘭テクノセンター(同市東町4・28・1、同45局1188番)の2カ所で受け付ける。
支援物資は@きれいな毛布AボックスティッシュペーパーB子供用と大人用の紙おむつCカップめん・缶詰―に限定。受け付けは31日まで、時間は午前9時〜午後6時となっている。
◆―― 室蘭大谷高生が募金呼び掛け (2011.3.21)
室蘭大谷高校の生徒会とインターアクト・クラブのメンバー9人が、室蘭市中島本町のモルエ中島店内で買い物客に募金を呼び掛けた。
2班に分かれたメンバーは「被害に遭われた方々のため協力をお願いします」と呼び掛けると、買い物客が足を止めていた。
生徒会書記の東真由美さん(2年生)は「少しでも被災した人の助けになれば」と話していた。きょう21日も午前11時から募金活動を行う。
◆―― 軍手にメッセージ寄せ被災地へ (2011.3.21)
室蘭市内の若者有志でつくる「復興に挑戦する人々の手を守る会」(楠本幸貴実行委員長)が20日、志賀綜合食料品店(本社室蘭)の4店舗で買い物客に対して軍手にメッセージを書いてもらい、被災者へ届ける取り組みを始めた。
激励メッセージを書いた軍手1万組を目標に、「被災者に応援を」と買い物客に呼び掛けた。室蘭驛前店でも行われ、続々と寄せられた。同市祝津町の菊地美佳さん(46)は「多くの被災者の力になれば」と話し、「明るい未来はきっと来る」とエールを書いた。
楠本委員長は「被災地の惨状を見て室蘭市民も心を痛めている。メッセージを届け被災者、市民の助けになりたい」と力を込めた。きょう21日も室蘭驛前店、輪西店、ハック店、登別市美園町のイースト店で午前10〜午後6時まで行い、23日に独自のルートで被災地に送る。
◆―― バルーンアート作り募金呼び掛け (2011.3.21)
登別市在住の風船家・NORIさんが20日、市内中央町の登別中央ショッピングセンター・アーニスで、バルーンアートを作りながら東日本大震災への義援金募金を呼び掛けた。
「自分でできることはないか」と考え、募金した人にバルーンアートをプレゼントする企画を立てた。室蘭・ぼこいふじエンターテイメントの協力を得て取り組み、義援金は登別市共同募金委員会を通じて被災地に届けられる。
この日は午後3時から2時間ほど活動。風船を器用に扱ってクマや犬、ウサギ、花などを作り、募金者に手渡した。NORIさんは「仙台にいる知り合いに電話しても留守電なのが気になるが、募金に協力して頂きありがたい」と話していた。きょう21日も午後0時30分から同3時まで行う予定。
◆―― 市民の願い軍手に書き込み被災地へ (2011.3.20)
室蘭の若者有志で発足した「復興に挑戦する人々の手を守る会」(楠本幸貴実行委員長)が、激励メッセージを書いた軍手1万組を東日本大震災の被災地に送る計画を立てた。20、21の両日に志賀綜合食料品店(本社室蘭)の各店内で、買い物客らに軍手にメッセージを書いてもらい、23日に「独自のルートで輸送する」予定だ。
「懸命に復旧活動をしている人たちの作業する手を守り、同時に心の励ましになれば」と日の出町の卸業者・楠本の従業員が発起人となり、従業員の募金で軍手を購入した。賛同した同食料品店が各店舗スペースを提供、室蘭市中央町の室蘭驛前店、同輪西町の輪西店、同白鳥台のハック店、登別市美園町のイースト店で実施する。
既に関係者のつてで多くのメッセージ軍手が集まっている。カラフルなペンで「心を一つに頑張ろう」「きっと大丈夫、希望を捨てないで」「東北の再生を願っています」などと一日も早い復興を願う市民の熱い願いが込められている。軍手は関東経由で輸送され「ボランティア団体のリレー形式で現地に届けられる」という。
楠本実行委員長(29)=楠本営業部=は「一人でも多くの人に参加していただきたい。少しでも早く復興できるよう支援したい」と多くの協力を呼び掛けている。実施時間は開店時から午後6時ごろを予定。各店舗には実行委メンバーが常駐し、買い物客らにメッセージの書き込みを呼び掛ける。
◆―― のぼりべつクマ牧場で観光客が「絵熊」に願い掛ける (2011.3.20)
のぼりべつクマ牧場(登別市登別温泉町)の「クマ山神社」には、観光客から復興を願うメッセージが続々と寄せられている。
春休みの特別企画として、クマ山食堂内に絵馬ならぬ「絵熊」に願い事を書いてもらう「思い出づくりスペース」として神社を開設。11日の地震後からは観光客が被災者へのメッセージを掛けるようになった。
「早く、穏やかで平和な日本に戻りますように」「一日でも早く元に戻りますように」など、被災者に希望を送る文言や心温まる言葉がびっしり。企画を担当する原田圭治さんは「皆さんの優しさが伝わってきます」と話していた。
◆―― 長ア屋室蘭中島店が購入商品を被災地域へ (2011.3.20)
長ア屋室蘭中島店(室蘭市中島町)は、店内で購入した商品を被災地域にある佐川急便の各営業所まで届ける独自のサービスを始めた。荷物は同店1階のサービスステーションで受け付ける。
送料は一部が利用者負担となる。被災地の個人宛てに物資を届けたいという利用客の要望に応えた。
同日再開した佐川の営業所止めサービスを活用する。荷物の受け取りには、健康保険証などの確認書類と印鑑が必要。配送には7〜10日程度掛かるという。
◆―― 登別室蘭青年会議所が街頭募金活動 (2011.3.20)
登別室蘭青年会議所(須藤隆理事長)は、室蘭と登別の計4カ所で街頭募金活動を始めた。須藤理事長は「連絡の取れない仲間がいる中で、互いを信じる気持ちを持って行動したい」と一日も早い復興を願う。
場所は室蘭市中島町の長ア屋室蘭中島店、同輪西町のぷらっと・てついち、登別市美園町のイーストショップ、同若山町のポスフール登別の各店。21日までの午前10時〜午後2時まで実施する。義援金は日本青年会議所災害本部へ送る。
初日の長ア屋室蘭中島店では須藤理事長ら5人が出入り口に立ち、買い物客らから多くの善意が寄せられた。
◆―― 憲法を守る室蘭地域ネットも街頭募金実施 (2011.3.20)
憲法を守る室蘭地域ネット(増岡敏三代表)は、室蘭市中島町の長ア屋室蘭中島店前で街頭募金を実施。毎年この時期に開いている「イラク侵略から8年・反戦平和市民集会」に続いて行った。
メンバー30人が3カ所に分かれ、募金箱を手に買い物客らに協力を呼び掛けた。この日集まった義援金は後日、室蘭民報社を通じて日本赤十字社室蘭市地区などに寄付する。
先に開いた集会では、震災犠牲者のめい福を祈る黙とうを実施。参加者らは、福島第1原発事故を挙げ「戦争も災害も犠牲になるのは庶民」などと訴えた。
◆―― 道南バスは券売窓口に募金箱設置 (2011.3.20)
道南バス(本社室蘭市東町、坂本愼一社長)と、同労働組合(中久保力執行委員長)は、社内外で募金活動を始めた。室蘭と登別の4カ所の乗車券販売窓口に募金箱を設置しており、多くの利用客が協力している。
設置場所は室蘭市東町の東町ターミナル、同中央町の長ア屋中央店、登別市中央町のアーニス、同登別温泉町の登別温泉ターミナル。義援金は室蘭市共同募金委員会を通じて全国共同募金委員会に送る(1回目4月末)。
東町ターミナルでは窓口のほか売店にも設置した。矢野輝佳総務課長は「多くの方のご協力に感謝している。会社を挙げて募金活動と節電に努めたい」と力強く話していた。
◆―― 全国高等学校演劇研究大会でも被災地への支援募る (2011.3.20)
第5回春季全国高等学校演劇研究大会(全国高等学校演劇協議会など主催)が19日、だて歴史の杜カルチャーセンターで始まった。
東日本大震災の影響で、岩手県立福岡高校など4校が出場を見送ったため、参加は全国から6校、期間も1日短縮、2日間の日程となった。中止も検討されたが関係者の「発表の場を守ろう」との強い願いで開催した。
大会は両日ともに午前11時から約60分の持ち時間で各3校が発表、全国舞台で練習の成果を発表する。会場には募金箱が置かれ、被災地への支援を募っていた。
◆―― 連合、民主党苫小牧も大型店前で募金活動 (2011.3.20)
東北地方太平洋沖地震の被災者を支援しよう―と、連合苫小牧(岩田薫会長)、民主党苫小牧支部(沖田龍児代表)は19日、市内の大型店前で募金活動を行った。
民主党北海道の被災者支援活動の一環。MEGAドン・キホーテ苫小牧店前で行われた募金活動では、30人が数班に分かれて街頭に立ち、沖田代表、岩田会長も広報車で市民に協力を呼び掛けた。活動はきょう20日も行われる。
◆―― 面白発掘市の売り上げの一部を室蘭市社協に寄付 (2011.3.20)
室蘭チャリティー骨董、雑貨面白発掘市(同実行委員会主催、内海卓也委員長)が19日、室蘭市文化センターで始まった。古民具や骨董品、アクセサリー、手作り衣料などの数々が愛好家の目を楽しませている。
きょう20日午後4時まで。同実行委は、売り上げの一部を室蘭市社会福祉協議会に寄付する。
◆―― 震災チャリティーコンサートで募金呼び掛け (2011.3.20)
室蘭の川畑浩一さん、沼田勇也さん、中西敏文さんによる東北関東大震災チャリティーコンサートが、21日午後1時〜同3時、中島本町のモルエ中島イベントスペースで開かれる。弾き語りで募金を呼び掛け、全額赤十字に寄付する。
◆―― 登別・幌別中の吹奏楽コンサートでも義援金募る (2011.3.20)
登別市幌別中学校吹奏楽部(橋本大顧問)の「スプリングコンサート2011」が20日午後2時から、中央町のショッピングセンター・アーニスで開かれる。東日本大震災のチャリティーを兼ねて実施する。生徒会が義援金を募るほか、ペットボトルキャップやリングプルなども回収する。
◆―― 室蘭市で支援物資受け付け (2011.3.19)
室蘭市の具体的な震災対応がまとまった。被災地の物資が不足する中、市は市民からの支援物資を現地に届ける。
支援物資は、紙おむつなどに限定し22〜31日の間、室蘭市民活動センターと室蘭テクノセンターの2カ所で受け付ける。@きれいな毛布AボックスティッシュペーパーB子供用と大人用の紙おむつCカップめん・缶詰―に限定。
受付場所は消防署入江支署となりの市民活動センター(海岸町1・20・30、電話0143・25局7070番)と室蘭テクノセンター(東町4・28・1、同45局1188番)。受け付けは31日まで、時間は午前9時〜午後6時。
◆―― 白老町の姉妹都市仙台市災害支援本部が支援物資受け付け (2011.3.19)
白老町の姉妹都市仙台市災害支援本部は、仙台市に22日に送る支援物資を、21日までの毎日、役場、いきいき4・6、萩野・竹浦・虎杖浜の3出張所で受け付ける。
時間は役場といきいき4・6は午前9時〜午後5時、3出張所は午前9時〜午後4時。同市から物資提供の依頼があり、まだ不足しているのは食用缶詰、カップ麺、餅、パックご飯、カセットコンロ(壊れていなければ使用済みでも可)、カセットボンベ。
◆―― 苫小牧市役所で支援物資受け付け (2011.3.19)
東日本大震災を受けて苫小牧市は、被災者向けに市営住宅の提供などの支援を行う。きょう19日から支援物資を市役所で受け付ける。
支援物資の受け入れは簡易トイレ、紙おむつ、使い捨て食器(ペーパートレイ、発泡スチロールのおわん、割りばし)の新品のみに限定。受付期間は19日から25日まで、時間は午前9時〜午後6時(土日曜・祝日も可)までで、市役所1階ロビーで受け付ける。詳細は支援物資班、電話32局6071番。
◆―― 伊達市妹都市支援委員会が救援見舞金募る (2011.3.19)
東日本大震災に被災した姉妹都市などを支援する官民協働組織「伊達市姉妹都市支援委員会」が18日、発足した。市や同委員会が実施主体となり、4月20日まで被災地の復興を願い市民の善意を募る。
伊達は、仙台藩亘理伊達家が移住開拓した歴史を通じ、宮城県亘理、山元、柴田、福島県新地の4町とふるさと姉妹都市・歴史友好都市を締結。友好都市サミットやスポーツ交流などを通して、親交を深めている。
今回の震災で、4町も沿岸部を中心に壊滅的な被害を受けていることから、災害時の相互応援協定に基づき、被災者に対する救援見舞金を募るため、官民協働の支援組織として同委員会を設立した。
委員会は各町の親ぼく会をはじめ、商工業、教育など幅広い31団体が参加し、代表に市連合自治会協議会の大和田司郎会長を選出した。18日現在で見舞金20件、約80万円が寄せられているという。
募集方法は、参加各団体が会員などに募るほか、自治会を通じて市内の加入1万3千戸に袋募金での協力を願う。銀行振り込み、郵送、持参も受け付ける。
銀行振り込みは、伊達信用金庫本店の「東北地方震災伊達市姉妹都市支援委員会」、普通口座の口座番号「4147758」に振り込むとよい。
郵送は現金書留で、市内鹿島町20・1、伊達市姉妹都市支援委員会事務局へ。持参する場合は、市会計課で受け付ける。
4町への見舞金の配分は、募金者の希望や被災状況などを参考に同委員会で検討する方針。問い合わせは支援委員会事務局(電話23局3331番)へ。
◆―― 全国の信用金庫が義援金受け入れ開始 (2011.3.18)
全国の信用金庫は、東日本大震災の義援金受け入れを開始している。
全国信用金庫協会(本部・東京)は、全国の271信用金庫の約7600店舗で、義援金の受付を15日から今年9月30日まで行い、地域復興に業界を挙げて支援。日本赤十字社を通じて各被災地に送る。
◆―― 室蘭の12浴場に募金箱設置 (2011.3.18)
室蘭浴場組合(市内12浴場、米田尚文組合長)は、各浴場一斉に募金箱を設置。入浴客の善意を募っている。組合員らは「少しでも力になりたい」と話している。
このうち、母恋南町の松の湯は、男性、女性側の番台に募金箱を設置した。さらに「地震に対する皆さんの善意をお願いします」と張り紙がされている。入浴客が釣り銭を募金箱に入れる姿が見られた。
米田組合長は「休憩所では、入浴客が心配してテレビに見入っている。悲惨さがとても伝わってくる。少しでも力になれば」と話していた。
◆―― 室蘭在住の福島出身者らがバザーなど実施検討 (2011.3.18)
室蘭在住の福島県出身者らが、東日本大震災の被災者を支援するチャリティーのバザーやコンサート、講演会などの実施を検討している。「困ったときはお互いさま」「第2の故郷を何としてでも救いたい」と広く協力を呼び掛ける。
福島県出身者やゆかりのある十数人。フェアトレードショップほしのおくりもの(東町)の大谷ゆかりさんが中心となって準備を進めている。開催時期は、4月下旬からを予定。被災地が落ち着く前の行動はかえって迷惑になると考えた。
バザーは、西胆振など地域の人材をフルに活用し手芸品や手作りクッキー、農家から提供を受けた野菜の販売など。ほかコンサートや講演会、子供向け絵画教室などを検討している。益金は、現地で活動する団体などに届ける予定だ。
大谷さんは、「バザーなどの企画は1回だけで終わらせず継続的に実施し支援の輪を広めたい」と話し、協力者を募っている。メンバーの一人は、「他人事とは思えない。何人も顔が浮かぶ。困ったときはお互いさま」とやる気になっている。問い合わせは、ほしのおくりもの(電話0143・45・1690番)
◆―― 白老町内で義援金、救援物資受け付け窓口開設 (2011.3.18)
白老町内で義援金、救援物資を受け付ける窓口が17日開設された。姉妹都市仙台市災害町民会議(仮称)が役場、いきいき4・6、3出張所に設置した募金箱には、この日だけで100万円超の善意が寄せられた。
◆―― 壮瞥町が連合自治会を通し募金呼び掛けへ (2011.3.18)
東日本大震災で大きな被害や住民避難がなかった壮瞥町で、被災地からの要請に提供可能な物資の洗い出しなどが進んでいる。有珠山噴火の際に全国から支援を受けただけに、協力を惜しまない方針だ。
町は16日、今回の被害への対応として、山中漠町長を本部長とする支援対策本部を設置。情報収集や職員派遣要請の調整、救援物資の確認、義援金、被災者の避難受け入れ―などを各課に指示した。
このうち救援物資は、次期噴火時の防災用備蓄品をリストアップ。副食の缶詰66缶や毛布640枚、約70人分の防寒着、畳230枚など、要請に応じて即時輸送できる体制を整えている。また、連合自治会を通して募金を呼び掛けることにしている。
31日で2000年噴火から丸11年が経過するが、全国から大きな援助を受けた自治体として、一日も早い復興を強く願っている。
◆―― 全国の被災地支援・募金情報 (2011.3.17)
共同通信社と加盟社で運営する「47NEWS」サイトで「全国の被災地支援・募金情報」を掲載中。
アドレスは、http://www.47news.jp/47topics/e/200047.php。
◆―― 室蘭市内で義援金活動 (2011.3.17)
室蘭市内では被災者への義援金活動が活発になっている。港北中学校では生徒会メンバーが登校前の募金活動をスタート。スーパー、ショッピングモールなどの各店舗が募金箱を設置、各町会への呼び掛けも始まるなど支援の輪が広がっている。
登校する生徒に協力を呼び掛けた同校生徒会メンバー。鈴木美晴生徒会長(2年)は「思っていた以上に集まった」と手応えを感じ、協力に感謝していた。18日まで実施し、赤十字に寄付する。
同校以外でも市内の各校が児童会や生徒会、ボランティアクラブなどを主体にした募金活動を検討している。
室蘭市連合町会協議会(太田稔会長)では24日付で各町会宛てに募金を呼び掛ける文書を配布、取り組んでもらう。19年、20年の地震被害でも同様に協力を呼び掛けている。
中島本町のモルエ中島は18日から、ショッピングモール内の17店舗に募金箱を設置。3月31日まで買い物客らの善意を募る。このほか志賀綜合食料品店の各店舗、イオン、長ア屋の各店、コープさっぽろ、アークスグループのスーパーアークス、ホームストア、マックスバリュなどの各店で義援金を受け付けている。
◆―― 白老町で救援物資提供の呼び掛け (2011.3.17)
白老町の姉妹都市仙台市災害支援本部は16日、仙台市から避難所で著しく不足している救援物資の要請を受けた。同本部は町内外の人たちに物資の提供を呼び掛けている。
集まった物資は22日出発予定の災害支援隊第2陣が搬送する。物資は21日まで毎日、役場1階町民課で受け付けるほか、いきいき4・6は20日を除く毎日、出張所は平日のみ受け付ける。
対象物資は次の通り。いずれも未使用、未開封、賞味期限に余裕のあるもの。カセットコンロは壊れていなければ使用済みでも可。
食用缶詰、カップ麺、もち、パックご飯、カセットコンロ、カセットボンベ。
◆―― 苫小牧市役所などに義援金受付窓口を開設 (2011.3.17)
東日本大震災を受けて苫小牧市は16日から日本赤十字社による義援金の受付窓口を設置した。
設置されたのは、市役所社会福祉課と「のぞみ」「勇払」「豊川」「沼ノ端」「住吉」「苫小牧駅前」の出張所と証明取扱所。取扱時間は午前8時45分から午後5時15分(土日曜・祝日は取り扱わない)。駅前証明取扱所は午前9時から午後5時まで。
期間は3月16日からおおむね3カ月。義援金以外の物資は受け入れ場所等の問題から受け付けない。義援金は苫小牧社会福祉協議会でも扱う。時間は午前9時から午後7時まで。土日曜・祝日も扱う。
◆―― 義援金振り込み手数料など無料化 (2011.3.16)
室蘭郵便局はじめ全国の郵便局では災害義援金を無料で送付しており、日本赤十字社(東京都港区芝大門1・1・3)、社会福祉法人中央共同募金会(東京都千代田区霞が関3・3・2新霞が関ビル)への現金書留郵便を9月30日まで無料で引き受ける。
さらに、中央共同募金会東北大震災義援金(00170―6―518)と日本赤十字社東北関東大震災義援金(00140―8―507)は9月30日まで、宮城県災害対策本部(00170―0―526)は3月13日まで、岩手県災害義援金募集委員会(00100―2―552)は3月30日まで、福島県災害対策本部(0016―3―533)は9月30日までそれぞれ無料で振り込みができる。
室蘭信用金庫では東北6県(青森、秋田、山形、岩手、宮城、福島)と関東2県(茨城、千葉)に所在する金融機関あての個人や会社への見舞金の送金手数料を無料化する(窓口取り扱いのみ)。16日から5月31日まで。
室蘭市社会福祉協議会では義援金の受け付けを行っているほか、街頭募金を行う団体に募金箱を貸し出しており、既に町会や学校、各種ボランティア団体が3月中に街頭募金を行う方向で、調整している。
◆―― 伊達青年会議所が街頭募金活動 (2011.3.16)
伊達青年会議所(JC、根子洋一理事長)は15日、東日本大震災の被災地域に贈る見舞金の街頭募金活動を始めた。市民による姉妹都市支援委員会の発足も決まり、有珠山噴火の恩返し―として支援の動きが加速している。
初日のこの日は、市内の大型店など4カ所で実施。メンバーが4人一組で店頭に立ち、買い物客らに「姉妹都市の復興に支援を」と訴えた。18日まで毎日、午後4時から同8時ごろまで取り組む予定だ。
伊達では18日、宮城、福島両県の姉妹・友好都市4町への見舞金募集に向け、同JCはじめ連合自治会、商工会議所など市民組織の支援委員会が発足する。こうした動きに合わせ、同JCは「一日でも早く、できることから始めよう」と独自に行動を起こした。
姉妹関係にある宮城県のあぶくまJCのメンバーも被災しているといい、根子理事長らは声を張り上げ善意を募っていた。
◆―― 募金箱を設置、室蘭社協・胆振振興局など (2011.3.15)
東日本大震災への支援を―と、室蘭市社会福祉協議会、胆振総合振興局は14日から義援金の受け付けを開始した。室蘭市は2カ所に募金箱を設置した。小売り各社でも店頭募金を始めた。
室蘭市共同募金委員会(加納正和会長)、日赤室蘭市地区(地区長・新宮正志室蘭市長)の事務局を持つ室蘭市社会福祉協議会では、義援金の受け付けを14日から開始した。受け付けは月〜金曜の午前8時45分〜午後5時15分。義援金のみ。問い合わせは電話22局1858番。
日本赤十字社の胆振地区事務局、胆振総合振興局社会福祉課(広域センタービル2階)は月曜から金曜の午前8時45分〜午後5時30分。室蘭市では本庁受付窓口と広域センタービル内の戸籍住民課に日本赤十字社の募金箱を設置した。
一方、大型店はイオン、長ア屋の各店。スーパーはコープさっぽろ、アークスグループのスーパーアークス、ホームストアとマックスバリュなどの各店。コンビニエンスストアは、セブン―イレブンジャパン、ローソン、セイコーマート、サークルKサンクスの各店が募金箱を設置したり、店頭で受け付けている。
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