■ 登別・サンライバスキー場に道外修学旅行第1陣到着
【2013年1月17日(木)朝刊】

ゲレンデでスキーを楽しむ修学旅行生
 登別市カルルス町のサンライバスキー場(佐藤義雄支配人)に16日、今季第1陣となる道外からの修学旅行生が来場。北海道でしか味わえないパウダースノーの感触を楽しみ、“白銀の世界”を存分に堪能している。

 東京都墨田工業高校の2年生140人で、同スキー場によると東京の高校が訪れたのは初めて。17日までの2日間、登別スキー連盟などのインストラクターが付きっきりで技術指導する。

 一行は午前9時に到着。10班に分かれ歩き方やけが防止のための転び方などを学んだ後、なだらかな斜面で足を「ハ」の字にして滑るボーゲンを練習。慣れない雪に何度も転倒するなど悪戦苦闘していたが、午後にはリフトに乗ってコース上部へ登り、ゲレンデを滑降するまでに上達していた。

 同スキー場では今シーズン、苫小牧などの道内はじめ、九州や沖縄などの高校11校(約2千人)を受け入れる予定という。このほか、市内の小学校のスキー授業は昨年より2校増の7校となり、22日の登別小を皮切りにスタートする。

 佐藤支配人は「今年は適度に気温が下がり雪質が良い。多くの人にスキー場を身近に感じてほしい」と期待を寄せている。
(粟田純樹)

【写真=ゲレンデでスキーを楽しむ修学旅行生




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