登別青嶺高校(松澤正枝校長、472人)のPTAと同窓会が20日、インターハイに出場する同校の女子アーチェリー部メンバーに、新しいユニホームをプレゼントした。選手たちは真新しいユニホームに感激いっぱいだ。
プレゼントされたのは白い帽子とアンダーシャツ、紺色の上下のユニホーム一式、「北信越かがやき総体出場記念」などと印刷された水色のスポーツタオルと、Tシャツ。
田村薫PTA会長は「道予選の優勝には鳥肌が立った。思い出をつくってきて。健闘を祈っています」、田村忠士同窓会長は「道代表を意識し過ぎると萎縮する。楽しんできて」と激励した。
帯広市で行われた北海道予選では、快進撃で頂点を極めた。7校がエントリーする中、予選を2位で通過。決勝ラウンドは準決勝で室清水を退けた。勢いに乗った決勝は札幌啓北とシーソーゲームを演じ、僅差で初優勝を飾った。
「相手を意識せず自分たちのアーチェリーを」がモットーで、団結力が青嶺の大きな武器だ。自分たちの良さを信じ、全道は制した。次は全国だ。
PTAや同窓会の支援を自分たちの力に変え、大舞台に乗り込む。主将の奥田葵さん(3年)は「すごく格好いい」と笑顔を見せ、「ありがとうの気持ちでいっぱい。本番ではみんなの期待に応えられるよう、精いっぱい頑張りたい」と誓った。
(鞠子理人)
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