■ 洞爺湖温泉でアニメフェスタ、愛好者らコスプレで交流
【2012年6月24日(日)朝刊】


痛車の前でポーズをとるコスプレーヤー 「TOYAKOマンガ・アニメフェスタ2012」(同フェスタ事業推進委員会主催)が23日から2日間の日程で、洞爺湖町洞爺湖温泉で始まった。マンガやアニメの愛好者が集まり、お気に入りのキャラクターに扮装(ふんそう)(コスプレ)して楽しんでいる。

 今年も「温泉街まるまるコスプレ会場」と銘打ち開催。道内外から1万人以上の入り込みを見込んでいる。

 メーン会場は洞爺湖温泉文化センターだが、歩行者天国となった町道洞爺湖温泉大通り線などをコスプレーヤーたちが往来。愛好者らは痛車(イラストペイントやプリントを施した車)の前で写真を撮ったり、お互いの求めに応じて決めポーズをとっていた。

 札幌や江別、旭川などから参加した6人グループは、人気アニメ「青の祓魔師(エクソシスト)」や「銀魂」のキャラクターに扮して多くのコスプレーヤーと交流。「今晩はホテルに泊まり、2日目もコスプレを楽しみます」と笑顔を見せていた。

 声優の神谷明さんのサイン会も開催され、色紙を持ったファンが列をつくっていた。

 きょう24日は声優だけのジャズパーティーやコスプレコンテスト、アニメでまちおこしワークショップパート3などが行われる。
(西村昌幸)

【写真=痛車の前でポーズをとるコスプレーヤー


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