室蘭市体育協会主催の「楽しくランニング」が7日、同市入江町の入江運動公園陸上競技場で開かれた。「少しでも早く走りたい」と集まった児童たちは講師の指導のもと、トラックを全力疾走した。 正しい走行姿勢を学んでもらって運動会の徒競走などに生かしてもらおう―と開かれ、今年で6年目の開催。小学1〜6年生約100人が参加し、室蘭地方陸上競技会・ACE室蘭のメンバーが講師を務めた。
準備体操の後、トラックに敷いた縄ばしご状の器具を使って、機敏さを鍛えるラダートレーニングを開始。「地面を見ずに太ももを腰の高さまで上げて走って」と、助言を受けた児童たちは「足が引っ掛かる」と困り顔を浮かべながらも果敢に挑戦した。
スタート練習では、児童たちは「走る時は腕を伸ばさないで」と指導を守って疾走。曲げた腕を力いっぱい振りながらゴールを駆け抜けていた。
(吉本大樹)
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