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アイヌ民族の晴れ着「ルウンペ」展が、白老・アイヌ民族博物館で開かれており、半年を費やして製作した複製のルウンペ20点が並んでいる。
伝統工芸技術の継承を目的に、北海道アイヌ協会白老支部の10人が、同博物館と北海道開拓記念館に収蔵されている衣服資料などをもとに製作した。文化庁の伝統文化総合活性化事業。
白老地方で「ルウンペ」と呼ばれる木綿製の晴れ着は、細いテープ状の色布などを直線的に置いたり、折り曲げ、その上から刺しゅうが施されている。同博物館は「近隣の方々に見にきていただきたい」と話している。5月末日まで開催。
(富士雄志)
【写真=独特の文様が施されている「ルウンペ」】
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