
壮瞥町壮瞥温泉の洞爺湖畔沿いに広がるヒマワリ畑が見ごろを迎えている。夏休みの道内観光を楽しむ行楽客が足を止め、敷き詰められた黄色いじゅうたんに歓声を上げている。
NPO法人そうべつ観光協会(阿野光弘会長)が毎年、夏と秋に分けて、町内の道道沿い2カ所の畑を利用し、丈が約70センチほどの小さな品種「りん蔵」を育てている。
レストハウス「梓」隣の土地約900平方メートルでは、太陽をいっぱいに浴びてグングン成長。一面を鮮やかな黄色が埋め尽くし、働き者のミツバチたちも大忙しだ。
ドライブ中の観光客や大型観光バスも道端に停車し、昭和新山や有珠山を背景に思い出の一コマをカメラに収めている。同協会によると今年は、夏らしい暑さが続き生育は順調で「あと1週間ほど楽しめる」と話している。
(菅原啓)
【写真=観光客らがスナップ撮影を楽しんでいる壮瞥町の洞爺湖畔沿いに広がるヒマワリ畑】
|