
河川空間の親しみやすさなどを評価する北海道開発局の平成21年度の「川の通信簿」で、むかわ町を流れる鵡川水系の4地点のうち、2地点が「四つ星評価」だった。
同調査は、河川空間の親しみやすさを市民と共同で調査・評価し、良好な河川空間の保全・整備を目指す。国土交通省が管理する全国の1級水系(108水系665カ所)で、平成15年度から3年ごとに実施されている。道内は13水系27河川76カ所。
点検項目は「豊かな自然を感じるか」「水はきれいか」「景色はいいか」「歴史・文化を感じるか」「水辺へは入りやすいか」「散歩しやすいか」など15項目。評価は最高五つ星の5段階。
このうち、鵡川水系では、鵡川河口、たんぽぽ公園、ししゃもパーク、リバーサイド穂水公園の4地点が対象。21年度調査では、鵡川河口、たんぽぽ公園が四つ星(相当良い。満足感を味わえる)、ししゃもパーク、リバーサイド穂水公園が三つ星(かなりよい部分があり、一定の満足感を味わえる)の評価だった。
四つ星だった鵡川河口は「河口干潟の改善や自然再生に取り組んでいる点がよい」「豊かな自然が感じられる」という評価だった。
(高橋昭博)
【写真=自然環境などが評価されている鵡川】
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