■ 室蘭に滞在中の北米高校生が侍体験、日本の文化堪能
【2010年7月21日(水)夕刊】


 北米高校生の多文化交流事業(米国NPO法人・ワールドラーニング主催)で、室蘭に滞在中の10人が20日、室蘭市祝津町の道の駅「みたら」近くで、侍の体験をし日本の文化を堪能した。

 北海道四半的弓道愛好会と礼文凧保存愛好会の両代表の笹山惠弘さん=白鳥台=らメンバーが協力し、凧の披露、鎧(よろい)や打ち掛けの着付け、弓の指導などを行った。

 男子は兜(かぶと)や銅、すね当て、刀などを身に付け「侍になった気分」と大喜び。女子は鮮やかなオレンジ色にツルの刺しゅうが入った打ち掛けに袖を通し、笑顔をみせた。

 今月11日に来蘭し、地域の家庭にホームステイしながら文化体験・交流を続けてきた北米高校生たちは、きょう21日離蘭。京都観光などを経て27日に帰国する。
(成田真梨子)




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