社会福祉法人幸清会(本部洞爺湖町、大久保幸積理事長)主催の第1回認知症介護実践者研修・認知症対応型サービス事業管理者研修が10、11日、洞爺湖町川東の高齢者ケア研修センター財田の杜(もり)で開かれた。
同法人は本年度、道知事と札幌市長から認知症介護実践者研修の指定を受けた。認知症対応型サービス事業管理者研修についても道、札幌市主催の研修と同等とみなされる資格を得た。
両研修とも厚生労働省が定めた受講制度で、対象者には全道の福祉施設職員や管理者、グループホーム開設予定者ら。本年度は洞爺湖、札幌の2会場で計6回の研修会を開催する。
第1回の実践者研修には定員いっぱいの30人が申し込み、講師の講義に耳を傾け、新しい認知症介護の実践方法を習得。それぞれの実習報告も行った。14人は引き続き、認知症対応型サービス事業管理者研修を受けた。
(伊藤教雄)
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