とうや湖温泉旅館組合女性部(大西春美部長)が募集していた「洞爺湖かるた」に使う読み句の選考がこのほど行われ、町内の小学生らが考えた「あ」から「ん」までの46句が決まった。
同女性部が温泉誕生100年を盛り上げるため、子供からお年寄りまで一緒に遊べるかるたで地元をPRしよう―と企画。洞爺湖町民はじめ室蘭、伊達などから262作品の応募があり、中には46句すべて考えた人もいた。
「えぼし岩 登るととても きれいだよ」「旅人を いつも見守る 四つの島」「ゆらゆらと カヌーに乗って 風感じ」など五・七・五調のどの句からも情景が思い浮かび、洞爺湖や自然に寄せる愛情が感じられる。
今後、虻田高校の生徒有志が絵札を制作し、5月までに商品化する予定だ。
(菅原啓)
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