■ 災害時にペットどうする?31日に洞爺湖町で救護シンポ
【2010年3月6日(土)朝刊】


 北海道獣医師会(波岸裕光会長)は31日、有珠山噴火から10年の節目を迎える洞爺湖町で、災害時のペット対応について意見交換する「動物救護シンポジウム」を開催する。

 同会は2000年有珠山噴火の際、避難住民が飼っていたペットを保護する有珠山動物救護センターを開設。5カ月間にわたり活動した。緊急災害時の対応について検討し、今後の災害発生に備えるのが目的。

 当日は、午後1時から洞爺湖町歴史公園の有珠山噴火災害ペット慰霊碑前で動物慰霊祭を開催。同2時半からのシンポジウムは同町本町のあぶたふれ合いセンターを会場に「災害時にどうしますか?あなたのペット達を」と題して行う。入場は無料。

 同6時からは同町洞爺湖温泉のトーヤ温泉ホテルで、関係団体と住民の意見交換会(ボランティア同窓会)を開く。参加料は3500円。問い合わせは北海道獣医師会、電話011・642局4826番か、洞爺湖町環境課、電話0142・74局3006番へ。
(佐藤重理)




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