登別温泉で湯鬼神(ゆきじん)を探せ―。登別観光協会は1日、「冬の温泉街で遊ぶ」をテーマとした1カ月間の期間限定イベントを始めた。朝夕の2回、温泉街に現れる湯鬼神を見つけるとご褒美をもらえるなど、登別の特色を生かして思い出づくりに一役買っている。
旅行雑誌「北海道じゃらん」3月号の登別温泉特集に合わせ、登別観光協会活性化部会が企画した。「温泉街で鬼探し」は毎日午前10時と午後4時の2回、温泉街のどこかに湯鬼神が現れ、見つけたらお守り「元鬼玉」や商店街、宿泊施設の割引券などがもらえる。
温泉街に出没した赤鬼、青鬼との思わぬ遭遇に、観光客は大喜び。握手や記念写真の撮影をして登別温泉ならではのイベントを楽しんでいた。旅行雑誌を見て温泉街を訪れた札幌市内の女性は「鬼みーつけた」と湯鬼神に掛け寄ってプレゼントをゲットしていた。
このほか午前10時から午後3時まで泉源公園―地獄谷間のワンコイン乗馬体験(500円)を実施している。いずれも31日まで。
(高橋紀匠)
|