■ アイヌ文様刺しゅう、木版画…白老でまなびフェス
【2009年11月15日(日)朝刊】

「学び合い」の成果が並ぶ「まなびフェス」
 白老町まなびあいバンク登録者の会(塙知津子会長)主催「まなびフェスティバル」が13日、しらおい創造空間・蔵で始まり、アイヌ文様刺しゅうや木版画など約560点が並ぶ。

 展示はこのほか、トールペイント、押し花、菊、木工芸、着付け、編み物。アイヌ文様刺しゅうは着物やバッグ、タペストリーなど。「文様を見ればどこの集落なのか分かる」という白老の文様「ルゥンペ」、男性の着物でよく見られる「チカルカルペ」など多彩な文様が施されている。「編み物サークル糸&糸」はマフラー、眼鏡ふき作りの体験コーナーを用意している。

 きょう15日まで。14日は展示ほか午後1時からステージ発表が行われ、詩吟、吟詠剣詩舞、フォークダンス、フラメンコ、日本舞踊、着物の着方と帯結び、カラオケ、民謡が繰り広げられた。
(富士雄志)

【写真=「学び合い」の成果が並ぶ「まなびフェス」




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