
室蘭市武揚小学校(長谷川清敏校長)の「サケ調理体験学習」が4日、同校で開かれ、5年生22人が自分たちでさばいたサケを使ったハンバーグとあら汁づくりに取り組んだ。
室蘭漁業協同組合女性部(中越小夜部長)らが調理指導した。子供たちはちょっぴり緊張した表情で、中越さんらが用意した大きさ約70センチ、重さ5キロのサケ2匹とご対面。「ぬるぬるしてる」「ちょっとこわい」と話しながらも、丁寧にサケの皮と骨を取り、約5センチずつの角切りにした。
児童らは、粗びきしたサケとみじん切りしたタマネギ、パン粉などをこねてハンバーグを作り、昆布だしをとって煮込んだあら汁を完成させた。大嶋咲奈さんは「魚をさばいたのは初めて。楽しかったしおいしくできた」と笑顔を見せていた。
(高橋結香)
【写真=サケ調理に挑戦する児童たち】
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