■ 室蘭・武揚小でサケ調理学習、ハンバーグなどつくる
【2009年11月5日(木)朝刊】

サケ調理に挑戦する児童たち
 室蘭市武揚小学校(長谷川清敏校長)の「サケ調理体験学習」が4日、同校で開かれ、5年生22人が自分たちでさばいたサケを使ったハンバーグとあら汁づくりに取り組んだ。

 室蘭漁業協同組合女性部(中越小夜部長)らが調理指導した。子供たちはちょっぴり緊張した表情で、中越さんらが用意した大きさ約70センチ、重さ5キロのサケ2匹とご対面。「ぬるぬるしてる」「ちょっとこわい」と話しながらも、丁寧にサケの皮と骨を取り、約5センチずつの角切りにした。

 児童らは、粗びきしたサケとみじん切りしたタマネギ、パン粉などをこねてハンバーグを作り、昆布だしをとって煮込んだあら汁を完成させた。大嶋咲奈さんは「魚をさばいたのは初めて。楽しかったしおいしくできた」と笑顔を見せていた。
(高橋結香)

【写真=サケ調理に挑戦する児童たち




◇ 主な地域のニュース

☆ 配偶者と扶養控除の見直し、国の論議を室蘭市も注視 
☆ 鮮やか落ち葉のじゅうたん―室蘭・中島公園の路上
☆ 室蘭市教委が全国学テまとめ、全道平均値と同レベル
☆ 得意料理増えたわ、登別で主婦らを対象にハーブ教室
☆ 壮瞥・来夢人の家でリンゴ湯、さわやかな香り楽しむ
☆ 広がる母子の笑顔…白老の子育てサロンで交流深める
☆ 安平町の南北海道家畜市場で新拠点完成祝い初せり
☆ 環境に優しいキャンパスを―室工大で目標掲げ取り組み