■ イタンキ浜に夏の輝き―きのうの室蘭26.1℃
【2009年7月7日(火)朝刊】

一面を黄色に彩り、青空に映えるメマツヨイグサ=6日午後0時11分、室蘭・イタンキ浜
 室蘭地方は6日、夏らしい強い日差しが降り注いだ。日中の最高気温は室蘭で26・1度(平年19・5度)まで上昇。登別が26・2度、伊達も25・2度とそろって夏日となった。

 室蘭地方気象台によると、室蘭の夏日は今年4度目。道内は高気圧に覆われているが、次第に気圧の谷が接近し、7日は夕方から曇り始め、胆振西部では雨を予想している。

 室蘭市のイタンキ浜ではアカバナ科のメマツヨイグサが開花し一面黄色に染まり、夏の青空に映えている。

 散歩に訪れ、ごみ拾いが日課の室蘭市日の出町、藤井松夫さん(77)は「毎年7月初めに咲く。今年は花の付きが今一つだが、これから20日ごろまで次々と咲いていく」という。デジタルカメラで撮影し自宅でプリントするのが楽しみの一つだ。
(粟島暁浩)

【写真=一面を黄色に彩り、青空に映えるメマツヨイグサ=6日午後0時11分、室蘭・イタンキ浜】




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