登別カトリック聖心幼稚園(上田宏園長、138人)で5日、避難訓練が行われ、火災の際の行動を確認した。
訓練には園児のほか、未就児の2歳を対象に行っている「わくわくランド」の幼児とその母親約100人も参加。午前10時45分から始まった。
この日はあいにくの小雨となったことから、集合場所を園庭からホールに変えるなど当初の予定を変更。1階給湯室から出火との想定で行われた。
子供たちは火事発生とともにハンカチで口を押さえ、先生の誘導でホールへ。上田園長が「おしゃべりしないで、しっかり放送を聴いて、安全な所に逃げること」、登別市消防本部の職員からも「火事では小さい子が犠牲になることが多い。話をよく聴き、逃げる時は押したりしないで避難を」などと注意を呼び掛けた。
この後、年長児は幼児向けの消防服を着せてもらい記念撮影。雨のため消火訓練などはできなかったが、いざという時の心構えを身に付けていた。 (野崎己代治)
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