■ 豊浦・北の収穫祭で世界ホタテ釣り選手権を初企画
【2009年1月27日(火)朝刊】


 冬の一大味覚イベント「第7回まるごと豊浦―北の収穫祭」が3月1日、豊浦町ふるさとドームをメーン会場に開かれる。今回は世界ホタテ釣り選手権を初企画し、水槽内のホタテを釣るゲームを競技化。広く地場産品をアピールする。

 NPO法人豊浦観光ネットワークが主催。今回の目玉はホタテ釣り選手権。公式ルールを定め、水槽内を移動するホタテを竿で釣り上げ、枚数と重量を競う。優勝者にはホタテ1年分とホタテのチャンピオンベルト、賞金などを用意する。

 同ネットはWBC世界フライ級王者・内藤大助選手の出身地、噴火湾養殖ホタテ発祥の地として名物企画に育てたい考えで、外国人の参加も募り初代世界チャンプを決める。

 会場には年齢問わず楽しめるホタテの釣り堀コーナーや、5度目の防衛戦を控える内藤選手への横断幕寄せ書きコーナーを開設。閉会1時間前には先着100人に500円分の商品券を無料配布するアタックセールも催す。

 会場には地元農産物のほか噴火湾沿岸や胆振管内の特産品、加工食品が並ぶほか、活ホタテや活カキ、マサ貝の販売、バーベキューコーナーを開設し、旬の味覚をその場で味わえる。当日は午前10時から午後2時まで。
(粟島暁浩)

 
 


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