室蘭の冬の祭典「中央地区よってけシバレたらフェスタ」が来月14日、中央町の小公園で開かれる。雪で出来たすべり台やかまくらが登場。ペンギンの行進ショー、前浜産の魚を使った浜なべなど温かい料理の提供、夕暮れからはキャンドルとイルミネーションで幻想的に照らす。盛りだくさんの内容で寒さを吹き飛ばす。
イベントは同日正午にスタートする。会場内には同実行委メンバーが制作した長さ約10メートルの雪のすべり台ほか、かまくらがお目見え。子供たちに人気を集めそう。
メーンイベントの「わがままペンギン大行進」(午後1時―同1時半、同2時半―同3時の2回予定)は、市立室蘭水族館の人気者・フンボルトペンギンが昨年に引き続き出演。よちよちと歩き回る愛くるしい姿が見られそうだ。
午後4時半の点灯式を合図に、キャンドル200個とイルミネーションに明かりがともる。キャンドルは地域の武揚、常盤両小学校の児童が制作。
会場では、地元町会婦人部のお母さんたちが腕を振るったあったか料理で来場者をもてなす。追直漁港に上がった新鮮な魚を使った浜なべ、豚汁(限定各200食、各100円。正午―午後1時)はじめ午後3時からは「くってけジンギスカン」と題しジンギスカンを800円(200食限定)で提供。ほかつきたてもち、甘酒の無料提供も。
舟本隆実行委員長は「2回目を迎え盛り上がっている。多彩なイベントを用意していますのでぜひ来場下さい」とPRしている。 (野村英史)
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