 札幌日本大学高校剣道部(佐賀豊監督)の合宿がこのほど、壮瞥町久保内の禅長院などで行われ、約40人が稽古(けいこ)と座禅を通して技量と精神面の鍛錬に励んだ。
全道に名を知られる久保内剣友会(長谷川道雄会長)の出身者が同部に在籍する縁で実施が決定。参加した剣士らは5日間、青少年会館を拠点に技を磨いた。
5日には同院で座禅を体験。足を組み端座した部員らは自己の内面と向き合って瞑想(めいそう)し、時折、成澤敏勇副住職の警策(きょうさく)に打たれながら集中力の強化に努めた。
受け入れ側として支援した同剣友会指導者の長内伸一さんは「高校生の全道大会が近く開かれる。合宿の成果を生かし、良い成績を残してほしい」と期待していた。 (小林正律)
【写真=座禅に臨み精神面を鍛える部員ら】
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