■ 室蘭ラジオ放送「FMびゅー」来月10日にオンエア
【2008年7月18日(金)夕刊】


 室蘭を放送エリアとするコミュニティーFMラジオ放送「FMびゅー」(周波数84.2MHz)が開局まで1カ月を切り、生放送の帯番組などレギュラープログラムが固まった。放送局のロゴが決まり送信所などの設備も着々と進行。8月10日のオンエア開始へ、スタッフらの慌ただしい日が続いている。

 レギュラー番組は、月曜日から金曜日までの平日、朝昼夕の帯番組を中心に、連日放送する。室蘭まちづくり放送(沼田勇也社長)が制作する番組のほか、ボランティア団体のぼこいふじエンターテイメント、札幌のFM局「ノースウェーブ」の番組提供も決まった。

 朝は「いってきますらっしゃい」(午前6時半―同9時半)。通勤者向けにニュースや天気、交通、行政情報を流す。手軽な弁当用のおかずを紹介する主婦向けのコーナーも設ける。

 生活情報を中心とした「お昼です!」(午前11時―午後2時)は、中継で、市内の飲食店から日替わりランチ紹介や、買い物情報を提供。夕方は「VVV(フェーフェーフェー)」(午後4時―同7時)はリクエストが主体。日替わりでさまざまなランキング調査の発表など、子供や主婦、若者層がターゲットだ。

 このほど放送局のロゴも決定し、市内輪西町の同社スタジオでは連日、入念なリハーサルが続き、秒刻みのスケジュールをにらみながら、本放送開始に向け準備が進んでいる。
(菅原啓)





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