 豊浦町特産のイチゴと豚肉を味わう第37回いちご豚肉まつり(同実施委員会主催)が8日、浜町の豊浦海浜公園で開かれ、訪れた行楽客約4万5000人で会場は埋め尽くされた。
地域ブランドとして商品登録された「豊浦いちご」とSPF豚肉がメーンの胆振を代表する味覚祭り。会場では焼き鳥やたこ焼きなどの出店が軒を連ね、アスパラやトマトといった農産品も安値で販売。特産のイチゴを使用した「いちごde愛」第2弾のパウンドケーキと「いちごプリン」もデビューし、SPF豚の丸焼きとともに人気を集めた。
この日はさわやかな初夏の陽気が多くの客足を呼び込み、イチゴ即売コーナーはオープン前から長蛇の列。来場者は販売開始と同時に買い求め、用意した3200箱(4パック入り)を売り切った。またバーベキューコーナーでは、炭火の炉を囲む家族連れらでにぎわい、消費された豚肉は100頭分。ステージでは豊浦小、豊浦中のバンド演奏、YOSAKOI、猿回しのほか陸上自衛隊音楽隊の演奏会も行われ、まつり客を楽しませた。 (佐治和樹)
【写真=特産のイチゴを買い求める大勢の行楽客でにぎわった「いちご豚肉まつり」】
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