■ 日光印刷がカレンダー作製 サミットへ室蘭をPR
【2007年12月7日(金)夕刊】


 室蘭市寿町の印刷会社、日光印刷(佐藤武司社長)が地球岬など室蘭の景勝地を紹介する2008年版カレンダー「むろらんの四季」を作製し、白鳥大橋記念館「みたら」、室蘭観光協会などで発売している。「来年の洞爺湖サミットに向けて室蘭の観光地を道内外にPRしたい」と佐藤社長撮影の写真を使用して初めて作った。

 カメラが趣味の佐藤社長は、5年前に自身が撮影した写真で絵はがき「むろらん」(16枚セット)を作製し、みたらなどで販売している。先月上旬、市内在住の女性から電話があり、「絵はがきをよく購入し、友人、知人に送って室蘭をPRしています。サミットに向けてこれをカレンダーにしたらどうでしょうか」との要望があり、作製を決めた。

 カレンダーには佐藤社長が16枚の中から厳選した7枚を使用。表紙は「夏の地球岬」、1・2月が「地球岬の日の出」、3・4月が「絵鞆岬の景観」、5・6月が「イタンキ浜海岸」、7・8月が「トッカリショの奇勝」、9・10月が「白鳥大橋のライトアップ」、11・12月は「マスイチ浜の外海展望」。どれも季節感にあふれた自信作ぞろいだ。

 オールカラー、1部800円(消費税込み)。みたら、室蘭観光協会のほかブックメイトまるぜん各支店、日光印刷で発売している。社名印刷の希望にも対応する。

 佐藤社長は「素晴らしい景勝地を数多く抱える古里・室蘭を道内外にPRできれば。好評ならば来年以降も作製したい」と話している。問い合わせは同社、電話0143−47局8308番へ。



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