■ 臨床実習を前に、室蘭看護専門学院で誓いの式
【2007年11月30日(金)朝刊】


 市立室蘭看護専門学院(近藤哲夫学院長)の本年度第40回生看護のこころを誓う式が29日、市内東町の同学院で開かれ、1年生は12月から市立室蘭総合病院で始まる実習に向けて気持ちを新たにした。

 1年生は男子11人、女子39人。手に持ったろうそくに火をつけて、代表の濱谷友里さんが「看護師の質の向上が求められている。専門知識や技術を身に付けるなど、自己研さんに努めたい」と誓った。「人々の幸せのために身をささげん」などと、ナイチンゲールの誓詞を読み上げ、患者を思いやる気持ちを認識した。

 近藤学院長は「患者との信頼関係を築くために大切なのはコミュニケーション。言葉よりも表情や態度が重要です」と式辞を述べた。新宮正志市長らの祝辞に続いて、1年生は同病院の看護師から花束を受けて、臨床実習に気を引き締めた。

 
【写真=12月からの臨床実習へ気持ちを新たにする1年生】 


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