文化女子大学室蘭短期大学(室蘭市高砂町)の第38回文大祭が3日から2日間の日程で始まった。保育科学生による子供向け企画やクラブ活動の作品展示、同窓会によるバザー、模擬店など盛りだくさんのキャンパスは学生や地域住民らでにぎわっている。

テーマは「一生に一度の出会い」。保育、コミュニティ総合の両学科による学園祭は今回が最後になる。初日は、来場者参加型のゲーム大会「きのこさんいらっしゃーい」で幕開け。正午前には、学生手作りの豚汁や焼きそばなどの模擬店が“店開き”。「おいしいね」と笑顔が広がった。
保育科1年生による「のりものの国」は、子供たちに大人気だった。汽車の車掌さんになって旅行出来るユニーク企画。段ボールで出来たネコ型などさまざまタイプの汽車に乗り込み「出発進行!」。駅に到着するとボウリングや輪投げゲームが待ち受けて、子供たちは「シュッシュッポッポ」と大喜びだった。
午後はダンスやカラオケ大会で盛り上がった。最終日の4日は、クラス自由発表、子ども向けの文短SHOW、クラス対抗のジェスチャーゲームなどが繰り広げられる。
【写真=子供たちに人気だった保育科1年生の「のりものの国」】
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