独立行政法人「年金・健康保険福祉施設整理機構」(RFO)が一般競争入札で売却した白老町の「しらおい厚生年金保養ホーム」は、神戸物産(本社兵庫県)が落札、ホテル「ヴィラ・スピカしらおい」として年内のオープンを目指している。
同ホームは病中病後の被保険者の早期回復支援、厚生年金病院との連携による機能回復施設として平成8年4月、東町の健康保健福祉センター隣接地にオープンした。鉄筋コンクリート5階建てで、総床面積は1万100平方メートル。
建物は昨年、RFOが一般競争入札による売却を打ち出し、今年9月に行われた3回目の入札で、同社が2億7300万円で落札していた。
同社は本州地域で約400件のスーパー事業を展開。ホテルは千葉葉県などでも経営しており、白老が3カ所目となる。同社では既に支配人などのスタッフ(正社員、パート)を募集しているが、詳細の事業計画などは今後、同社や白老町から明らかになる予定。
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