■ 木賊短歌館で一首、登別歌人会が洞爺湖畔で吟行会
【2007年10月11日(木)朝刊】


 登別歌人会(五十里満義会長)の吟行会が10日、深まる秋の洞爺湖畔で行われた。会員8人が参加し、洞爺湖町洞爺町の短歌専門図書館「木賊短歌館」を訪れ、湖畔で集めた題材を短歌に詠み込んだ。

 同館は胆振最大の短歌結社「木賊(とくさ)短歌会」(工藤昭生代表)が発行するすべての歌集、雑誌、定期刊行物と前会長の故安住尚志さんが収集した短歌関係書籍を収蔵。昨年6月にオープンした。歌会会場となるのは2回目。

 同歌人会の多くの会員が木賊短歌会にも所属しているため、今年の吟行会の行き先を洞爺湖畔にある同館と決めた。

 秋晴れの下、参加者は車で移動。湖畔にあるキムンドの滝や壮瞥公園、財田の歌碑などを見て回り、同館に到着。所有者の安住照子さんも交えて歌会を開き、詠み上げた作品を互いに批評し、順位を決めた。

 
 


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