道教委が推進する家庭教育サポート企業等制度で、27日には白老町の2企業が道教委と協定書を締結した。
同制度は、家庭教育を支援するための職場環境づくりに取り組む企業等と道教委が協定を締結する制度。企業側では「職場の子育て環境づくり」「職場見学・職場体験の実施」「地域行事への協力・支援」「学校行事への参加促進」「生活リズム向上」などの取り組みを想定し、家庭教育の推進に努める。
また、協定締結に伴う道教委の支援では「協定締結企業等の家庭教育に関する取り組みのホームページ掲載」「家庭教育に関する啓発資料の締結企業への配布」「締結企業が従業員のために開催する講演会への講師派遣」などがある。
締結企業等は胆振管内で9カ所。27日に白老で締結されたのは、職場体験などを受け入れているオークラスパランド(ホテル)、通所授産施設ポプリの2カ所。
このうちポプリには羽山博人胆振教育局長らが訪れ、茂木静施設長と協定書を締結。羽山局長は「子供たちへの職業体験活動などの積極的な活動が全道や管内へ発信されることを期待している」と述べた。茂木施設長も「締結が施設や障害者理解の新たな機会になるようにしたい」と話していた。
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