雪不足のため営業できずにいた壮瞥町弁景の弁景温泉オロフレスキー場が10日、ようやくオープン。1968年の開設以来、最も遅い開業となったが、待ちかねた家族連れや若者たちが次々に訪れ、初滑りを楽しんだ。
この日はリフトを無料開放し、午前9時―午後4時の平日体制でスキーヤーやスノーボーダーを受け入れた。ゲレンデの積雪は30センチ前後だが、A、Bコースは所々にブッシュが見られるため、C、Dコースのみ開放した。
同スキー場は指定管理者のオロフレリゾート(社長・谷岡康徳壮瞥町助役)が運営。初心者から上級者まで楽しめる4コースとスノーボード専用のボードパークを完備。低料金のファミリーゲレンデとして親しまれており、昨シーズンは約11万人のリフト利用があった。
今季は先月16日に安全祈願祭を行い、翌17日のオープン予定していたが、暖冬で雪が少なく開業が遅れ、書き入れ時の正月3が日も営業を見合わせていた。
営業時間は平日が午前9時―午後4時、土日祝日が午前8時半―午後4時半。
問い合わせは同スキー場(電話0142・65局2323番)へ。
【写真=開業したオロフレスキー場のリフトを利用するスキー客】
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